2012年7月3日のブックマーク (5件)

  • 職場の仲良しのおじさん

    ひっぽ @hippo3333 新しく1月から採用されたひとが僕の席の前にいるんですが、ハンカチを凄く丁寧に畳んだり、もの思いに耽るときは斜め上を見たり、座りながら脚をぶらぶらさせたりと、仕草がいちいち可愛くて小動物みたい。キュート! ちなみに僕より年上のハゲ散らかしたおじさんです。 2011-01-06 17:08:22 ひっぽ @hippo3333 職場の歓迎会。1月に採用されたハゲ散らかしたおっさんが「僕、高所恐怖症で歩道橋渡れません!」と自己アピールしたら、女子社員から「カワイイ!」と大絶賛された。「僕っ子おじさん」として立場を同じくする俺のハートに、ライバル心という名の暗い炎が燃え上がるッ! 2011-01-18 22:23:47

    職場の仲良しのおじさん
    tatsujik
    tatsujik 2012/07/03
    いい話。昔はこういうおじさんが職場にもいたのだが、最近はいても生き残れないようだ。こういうおじさんになろうと思う。
  • どうしても言いたくてまとめといた〜日本のエネルギー問題〜 – ゆきろぐ・ぷらぷら ( by sayama_yuki )

    自分の立場を一応はっきりさせておきたいために、書きたくないけど敢えて書くことにしました。 まずはじめにお断り。 twitterでよく私が「放射脳」と言いますが、以下の条件に数多くあてはまる人たちのことを指します。 ちなみに一番目が絶対的な条件で、3番目以降は多ければ多いほどあてはまります。 脱原発が「手段」ではなく「目的」である…原子力発電所ならびにそれに関係した人間を「絶対悪」と定義している。(原発を廃止した先のシナリオが全く描けてないし描こうともしない、または実現可能性を無視した夢物語) 原発稼働を少しでも許容する人間(たとえ最終的ゴールが原発廃止であっても)は反原発ではない、敵だ。 「瓦礫はすべからく放射性廃棄物である」と思ってる。 自分達の「目的」のためならウソをばらまいてもかまわない、と信じてやまない 原発は運転してるより停止してるほうが安全だ、と思ってる 自分達の有利なことは誇

    tatsujik
    tatsujik 2012/07/03
    この問題は両極端ではなく、中庸にこそ解決があるということで、賛成。自分とほぼ同意見。
  • 朝日新聞デジタル:ゆる…いいえ、「ツルきゃら」です さぬきうどんをPR - 社会

    関連トピックスTwitter組合からうどん大使に任命され、初仕事で愛敬をふりまく「うどん脳」=高松市内町  讃岐うどんの場・高松市の繁華街で2日開かれた業界のイベントに、何とも不気味な着ぐるみが登場した。頭の中がうどんになった「うどん脳」。  同市のデザイナー岡谷敏明さん(40)が昨夏に考案し、ツイッターで話題に。ゆるキャラのなかった場さぬきうどん協同組合がPR役に駆り出した。  「気持ち悪い方がよく覚えてもらえる」と組合は期待。うどんのべ方にちなみ「ツルきゃら」を自称するキモかわいいキャラ、ツルッと全国に広まるか。

    tatsujik
    tatsujik 2012/07/03
    誰かつまんねーぞって言ってやれよ。飽きた。
  • オール電化割引、東電に廃止要請 経産省専門委 - 日本経済新聞

    経済産業省の電気料金審査専門委員会は2日、台所や風呂のエネルギーも電気でまかなう「オール電化」の家庭向けの料金割引を廃止するよう東京電力に求めた。特定の機器を購入した家庭だけを優遇する料金制度は不公平だと判断した。専門委が同日示した、東電の家庭向け値上げの査定方針に盛り込んだ。オール電化は、ガスを使わず給湯や空調など家庭内のエネルギーをすべて電気をまかなうことを指す。東電によると、オール電化住

    オール電化割引、東電に廃止要請 経産省専門委 - 日本経済新聞
    tatsujik
    tatsujik 2012/07/03
    散々煽って、オール電化にさせておいてこの言い草はなんだ。
  • 大飯原発の再稼働について、現場で起きていた本当のこと。 - この道を歩いてる

    大飯原発の再稼働への直接抗議活動に行ってきました。 書きたい思いがありすぎて まとめられるか不安だけど これだけは書いておかなきゃいけないと思うので 書いてみます。今日は推敲なし。雑文のまま行こうと思います。 大飯原発に向かう一道にバリケード封鎖が出来たのが6月30日(土)の午後3時。 7月1日(日)午後9時から始まるとされる原子炉の制御棒の引き抜き。 再稼働に向けた作業を進める作業員の通行を止め、バリケードを作り大飯原発の再稼働を直接的に阻止しようというのが狙い。 僕が駆け付けたのは午後6時。 遠くから見たらこんな感じ。 すでにバリケードの前には警官が列をなしていて、バリケードを守る仲間たちの中に入ることが出来ない。 すでにそこで活動している仲間たちの助けを借りて、力ずくで無理やり警官の列を突破。 ここで頑張ってる仲間たちにとっては、そんなことお茶の子さいさいな様子だったけど 僕は恥ず

    大飯原発の再稼働について、現場で起きていた本当のこと。 - この道を歩いてる
    tatsujik
    tatsujik 2012/07/03
    なにか違う。舞い上がっている。こういう時に湧いてくる「カラフルな人たち」は普段どこに収納されているのだろうか。