2013年4月3日のブックマーク (3件)

  • 成長したければ、ひたすら変化すべし - Chikirinの日記

    これまでのあらすじ ・梅原大吾さんと対談しました ・梅原大吾さんとは? 『勝ち続ける意志力』 梅原さんが(格闘ゲームにおける実績を超えて)スゴイのは、トップであり続けるために何が必要かを、端的に&わかりやすく言語化できていることです。 たとえば変化について↓ 自分を変えるとき、変化するためのコツは、「そうすることで良くなるかどうかまで考えない」ということだ。もし悪くなったとしたら、それに気づいたときにまた変えればいい。 世の中には、「これを変えたら、当に状況はよくなるのか?」延々と検討し続け、「結果が良いとわかったら変えよう」と思ってる人や会社がたくさんあります。 しかし彼はいいます。 「変えればいい方向に向かうとわかっていることは、みんなもそれに気がついてる。そんなことやってもトップには立てない。トップであり続けるためには、それがわかる前にトライする必要がある」 そりゃそーだ! ものす

    tatsujik
    tatsujik 2013/04/03
    これは正しいな、うん。
  • パスワード認証

    ガジェット2chはお引っ越ししました。 新しいサーバに移転しました。 ガジェット2ch http://www.gadget2ch.com

    tatsujik
    tatsujik 2013/04/03
    哀川翔のような声で・・・。
  • 待機児童数ワースト1位だった横浜市が、待機児童ゼロを達成したワケ

    今、都市部で深刻なのが待機児童問題。母親が働くために子どもを保育園に入れたくても、保育園が満員で入れない、というのが当たり前になってしまっている。例えば、東京都の待機児童数は、平成24年度時点で約7,200人。ピーク時からはやや改善傾向にあるものの、まだまだ保育環境は不足しているのが現状だ。 そんな状況のなかで、じつは都市部にも待機児童ゼロに向けて取り組みをした自治体がある。それは神奈川県横浜市だ。 横浜市は、かつて待機児童数が2年連続で全国ワースト1位だった。しかし、約3年で一気に保育園の整備などを進め、この4月に「待機児童数ゼロ」を達成する見込みだ。急激に改善するに至った、その素晴らしい対策方法とは一体どのようなものなのか、横浜市に取材した。 そう語ってくれたのは、横浜市こども青少年局の田中氏。対策を進めるにあたり、保育園に適した場所が見つからない、あるいは保育園を運営する団体や保育士

    待機児童数ワースト1位だった横浜市が、待機児童ゼロを達成したワケ
    tatsujik
    tatsujik 2013/04/03
    横浜のウンカのようにたくさんいる子供連れを考えるとよくできたなと尊敬する。