2013年5月7日のブックマーク (5件)

  • http://ryokanno.com/?p=3015

    http://ryokanno.com/?p=3015
    tatsujik
    tatsujik 2013/05/07
    いや、日本でも購入前の値引き要求、普通だから。どこの何と比較しているのか。
  • 「出世して、子供も産め?!」 “働き方強要社会”に疲弊する女性たち:日経ビジネスオンライン

    「女性はしっかり子育てをしろ!」と言われているのか? それとも、「子育ても仕事も、両方やれ!」と言われているのか? 先日、安倍晋三首相が働く女性たちの支援策として打ち出した、「3年間抱っこし放題(育児休暇を3年まで延長)」プランに対して、疑問、異論、反論が巻き起こっている。 新聞やネットで、いろんな人たちが、男性の育休やら、女性キャリアの空白やら、非正規雇用の問題やら何やらと絡めて論じているので、今さらここで取り上げるのはやめておく。 ただ、ちょうどその発言があった2日ほど前に、このコラムで今年度から消費者庁が、「職員が育休を取得した場合にプラス評価するよう人事評価制度を改正した」ことを取り上げ次のように書いていたので、正直、驚いた。 「このまま森大臣が突っ走れば、『育児休暇を取得した場合にプラス評価する人事制度』を導入した企業に、法人税の減税とか、何らかの助成金とかを優遇する処置を導入す

    「出世して、子供も産め?!」 “働き方強要社会”に疲弊する女性たち:日経ビジネスオンライン
    tatsujik
    tatsujik 2013/05/07
    男も女も、公務員も民間も子供も育て、仕事もちゃんとやれ。当たり前だろうが。出来ないのなら、働ける人に一旦席を開けるべきだ。
  • 「競合サイトの真似だけでは、競合サイトを追い越せない!!」じゃぁ、どのように差別化を図るの? - 永上裕之のネタ帳

    昨日書いた記事、 blog.egachan.net の中で、私は、 「A/Bテストや分析を行い、最適化をしていくよりも、まずは、競合サイトでやっていて自社サイトでやっていない機能やサービスを実施していくべき、それらの施策をやりきったら、その後、A/Bテストや分析などの最適化に着手していくべき」 ということを書かせて頂きました。すると、コメントで、 ・「競合サイトの真似だけでは、競合サイトを追い越せない」 ・「競合他社サイトの分析だけでは不十分」 という意見をいただきました。 私としては、 1:競合他社の調査 → 2:競合他社でやっている機能やサービスで、自社サイトで必要なものは実施 → 3:その中でA/Bテストや分析を駆使しチューニングをしていく というステップがいいと思っているのですが、「競合他社から参考にするだけは不十分!オリジナル性のあるアイディアや機能を入れていくべき!」という意見

    「競合サイトの真似だけでは、競合サイトを追い越せない!!」じゃぁ、どのように差別化を図るの? - 永上裕之のネタ帳
    tatsujik
    tatsujik 2013/05/07
    コンセプトをはっきりさせてという点は同意。ただ、世の中のECの大部分を支配するところと競合にはなれないと思う。とりあえず、ピラミッドの中身は再考したほうがいいのでは。
  • 「昔は15、16で嫁入りしていた」

    昔の女は昔は15、16で嫁入りしていた…と、鬼の首をとったように言う男たちが2chtwitter界隈に多数居るが、 当時の男も12歳から15歳くらいで元服、つまり成人して社会の一員となり、 一人前の男として重要な責任と義務を負っていたことを忘れてはいけない。 現在の男が一人前になる年齢は、22歳だろう。大人になる年齢が5~10年も遅れているんだよ、当時と比べたら。 結婚は、上級武士だと20代前半、下級武士だと30歳前後で行っていた。差が生まれる理由は、親の生活費。 が内職をしてくれる町人の家と違って、武家は専業主婦が基だから、 充分な俸禄をもらっている武家は、親の生活費のことなど考えずに適齢期(20代前半)のうちにを迎えられるが、 家計が厳しい武家は、両親が亡くなって費と部屋に余裕が出来るまでを迎えられなかった。 子が欲しいなら両親が死ぬのを待たなきゃいけない…。貧しさとは辛

    「昔は15、16で嫁入りしていた」
    tatsujik
    tatsujik 2013/05/07
    今も昔も生活力。”結婚は、上級武士だと20代前半、下級武士だと30歳前後で行っていた。差が生まれる理由は、親の生活費。”
  • ハフィントン・ポスト日本版は失敗する(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アメリカのニュースサイト「ザ・ハフィントン・ポスト」の日版が5月7日にスタートした。さっそく見に行ったら写真のようにアメリカのスタッフが「HELLO,NIPPON!」とドヤ顔で並んでいた。いったいこれは、誰に向けたメッセージなのだろうか。 日版は、ハフィントン・ポスト・メディア・グループと朝日新聞社が出資した合弁会社が運営する。朝日新聞との組み合わせ、ライブドアやグリーで活躍した松浦茂樹編集長の起用など、スタート前からメディア関係者の注目も高く、私も松浦編集長にインタビューを行った。期待していだけにややガッカリなスタートという印象だ。 ハフィントン日上陸 ネット×新聞の新型メディアなるか(日経済新聞) 7日はゴールデンウィーク明けで新聞休刊日で、朝は既存マスメディアからのニュースは普段より相対的に少なくなる。スタートに当たり仕掛けるには絶好の日付だったはずだが、ふたを開けてみた

    ハフィントン・ポスト日本版は失敗する(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tatsujik
    tatsujik 2013/05/07
    成功するかどうかは、やはり政治コンテンツにかかっていると思う。この分野の書き手は政治家、評論家で、Blogosよりはまともな感じがする。後は中立でなくとも、議論の幅がどれだけ出せるか、そもそも議論になるか。