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2016年1月25日のブックマーク (5件)

  • SMAP報道「テレビはパイプあるのに一切独自取材しない」 デーブ・スペクターの核心発言にスタジオ凍りつく

    SMAP解散騒動がいまだ波紋を広げる中、テレビプロデューサーのデーブ・スペクターさんがジャニーズ事務所とテレビ局の関係に切り込み、インターネット上で称賛を集めている。 一連の騒動について、テレビ局は「パイプ」があるにもかかわらず独自取材を一切していなかったとし、「違和感がある」と問題提起したのだ。 テリー伊藤沈黙、西川史子は素っ呆け? デーブさんがレギュラーとして生出演する2016年1月24日放送の「サンデージャポン」(TBS系)では、前週に引き続きSMAPの解散問題を取り上げた。 18日の謝罪会見によって一応の決着をみせたことから、この日はスタジオも和やかなムードに。辛口コメントでおなじみのテリー伊藤さんも「やっと落ち着きましたよね」と温かな感想を述べていた。 そうした中で「言っていいですか?」と、自ら口を開いたのがデーブさんだった。発言を促されると、こう切り出した。 「世間的に違和感が

    SMAP報道「テレビはパイプあるのに一切独自取材しない」 デーブ・スペクターの核心発言にスタジオ凍りつく
  • NewsPicks 新コメントポリシーについて - NewsPicks Blog

    NewsPicksでは2016年2月以降順次、新しいコメントポリシーを導入していきます。 具体的には、現在すべてのユーザーコメントが表示されているコメント欄を、下記の条件に当てはまるコメントのみが表示されるようシステムを変更していきます(2016年2月以降、順次リリース予定)。 実名が登録されているユーザーのコメント*1 自分がフォローしているユーザーのコメント NewsPicksでは良質なコメント空間を実現していくためには、実名による「責任あるコメント」が大切だと考えています。そのために、上記開発とあわせて実名でのコメント投稿をユーザーの皆様にお願いしたいと考えております。 またこの変更とあわせて、一部の実名ユーザーには「プロピッカー」へのスカウトや、NewsPicks編集部が利用している入稿システムを解放し簡単に記事やオピニオンを投稿できるようにするなど、実名での情報発信をより強力にサ

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  • 「東京ラブストーリー」続編がスピリッツに、50歳になったカンチとリカが再会 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「東京ラブストーリー」続編がスピリッツに、50歳になったカンチとリカが再会 1 名前:名無しさん@涙目です。(東日)@\(^o^)/:2016/01/25(月) 14:11:05.75 ID:/8HJMrgC0.net 週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)の創刊35周年を記念した、柴門ふみの読み切り「東京ラブストーリー 〜After 25 years〜」が、日1月25日発売の同誌9号に掲載されている。 「東京ラブストーリー」は1988年に同誌にて連載スタート。1991年には鈴木保奈美と織田裕二の出演によりTVドラマ化され、単行の売上げは累計250万部を超える大ヒットを記録した。今号では最終回から25年後、50歳になったカンチがひょんなことからリカと再会するエピソードが描かれる。 これにあわせ「東京ラブストーリー」「あすなろ白書」など、柴門が手がけた作品の試し読みキャンペーンが、コミ

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  • 新卒の一日 CS びすこ - GMOペパボ株式会社 新卒採用2019

    創業サービスである「ロリポップ!」をはじめとした ホスティング事業にはじまり、ECやハンドメイドなど、 GMOペパボは、さまざまな提供サービスを通じて、 インターネット上での自己表現の可能性を広げてきました。 テクノロジーの進化により、その時代の「あたりまえ」は常に変化しますが、 インターネットの力で、全ての人の表現活動を支える会社であることは、 これからも、ずっと変わりません。 チームとサービスの成長のために心血注ぎ、 全てのクリエイターへ成功体験を届けたい。 わたしたちは、そんな情熱あふれる仲間を求めています。

    新卒の一日 CS びすこ - GMOペパボ株式会社 新卒採用2019
  • 西日本高速で男性過労死 退勤8分後に出勤も (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    西日高速道路第二神明道路事務所(神戸市垂水区)で道路の施工管理を担当していた男性社員(34)の自死について、神戸西労働基準監督署が労災認定していたことが分かった。遺族によると、男性の時間外勤務は最大月178時間に達し、退勤から次の出勤まで8分しかない異常な勤務記録もあった。同事務所は残業代の未払いで労基署から是正勧告を受けていたことも分かった。(中部 剛) 【画像】大綱案「将来的に過労死ゼロ」明記  男性は2014年10月、九州の道路事務所から赴任し、第二神明の補修、改良を担当。15年2月、神戸市内の社員寮で自死しているのが見つかった。転勤後から「仕事が忙しく時間がない」「体調がよくない」と家族に漏らしていたという。 遺族が第二神明道路事務所から提供されたセキュリティーシステムの入退室時刻やパソコンの使用時間から労働時間を算出すると、転勤直後の14年10月の時間外労働は150時間、11

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