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ニセ科学に関するtatsumi-daのブックマーク (13)

  • 水素水の不幸 - NATROMのブログ

    国民生活センターが市販の水素水をテストし、含まれている水素が表示よりも濃度が低いかったり、あるいは検出されなかった商品もあると発表した。また、健康保持増進効果を謳うものもあり、法律に抵触するおそれのあるため事業者に対し表示の改善を要望している。 ■容器入り及び生成器で作る、飲む「水素水」−「水素水」には公的な定義等はなく、溶存水素濃度は様々です−(発表情報)_国民生活センター 水素水ブームが終わりつつあるように見える。完全になくなりはしないだろうが、ぼちぼち次の何かが流行る頃ではないだろうか。現時点では、病気の予防や健康の維持の目的で健康な人が水素水を飲んで何らかのよい効果があるという臨床的証拠はない。ただ、何かいいことがあるかもしれないという可能性にお金を費やすのは個人の自由である。 私自身は、水素水に対してあまり積極的な批判はしてこなかった。理由の一つは、水素水は標準医療を否定せず、ほ

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  • 近藤理論を放置してはいけない

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

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  • 吉野家の「牛丼の具3カ月で健康リスクは増えない」は、科学ではない | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 吉野家が9日、牛丼の具の長期摂取調査に関するプレスリリースを出して以降、いろいろなメディアがその内容を報じています。たとえば、朝日新聞は「牛丼、3カ月べ続けたら… 吉野家が研究結果を公表」と書き、フジテレビも「牛丼を3カ月べ続けても健康リスク増加の兆しなし 吉野家HD」と伝えました。 これらの報道、二重に間違っている、と勝手ながら私は思います。一つは、「牛丼」を12週間(3カ月)べ続けたのではなく「牛丼の具」だということ。もう一つは、吉野家のプレスリリースを読む限り、これはまともな研究とは言えず、そもそも報じる価値がない

    吉野家の「牛丼の具3カ月で健康リスクは増えない」は、科学ではない | FOOCOM.NET
  • かずといずみ/Skeb受付中 on Twitter: "帝王切開が決まった後、助産師さんに「帝王切開は生活の乱れが原因だから自業自得。胎教も出来てないから自然に産まれない」と言われて、直前まで仕事をしていた私はお腹の子に申し訳なくなって号泣してしまいました。"

    帝王切開が決まった後、助産師さんに「帝王切開は生活の乱れが原因だから自業自得。胎教も出来てないから自然に産まれない」と言われて、直前まで仕事をしていた私はお腹の子に申し訳なくなって号泣してしまいました。

    かずといずみ/Skeb受付中 on Twitter: "帝王切開が決まった後、助産師さんに「帝王切開は生活の乱れが原因だから自業自得。胎教も出来てないから自然に産まれない」と言われて、直前まで仕事をしていた私はお腹の子に申し訳なくなって号泣してしまいました。"
  • 「代替医療のトリック」 - NATROMのブログ

    ■代替医療のトリック(サイモン・シン著, エツァート・エルンスト著, 青木薫訳)。原題はTrick or Treatment?。著者の一人のサイモン・シンは、サイエンスライターとしてトップクラスであり、暗号解読やフェルマーの最終定理といった著作がある。「代替医療のトリック」も含め、いずれも青木薫による翻訳である。私は、サイモン・シン+青木薫という組み合わせのは自動的に買うことに決めている。もう一人の著者のエツァート・エルンストは、プロフィールによれば、「代替医療分野における世界初の大学教授」であるとのこと。「著者論文多数」ともあるが、Pubmedで調べてみるとその通りであった。たとえば、「"Ernst E"[Author] and homeopathy」では73件が引っ掛かった。これからは、良く知らない代替医療について調べたいときには「"Ernst E"[Author] and 」を付け

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  • 「ニセ科学」の授業をやろう! - 杜の里から

    長崎大学教育学部で昨年度と今年度、「情報社会と科学」と銘打った授業が行われていました。 これ何と、「ニセ科学」そのものズバリの授業です。 そこで使用されていたレジュメがとても分かりやすく良い出来なので、ここで改めてご紹介致します。 「情報社会と科学」(2009年度授業分) ・血液型性格判断と「信じる心」 ・もっと勉強するために ・マイナスイオンと健康 ・もっと勉強するために ・水からの伝言 ・もっと勉強するために ・「UFO・宇宙人」「波動」 ・もっと勉強するために 作成したのは長崎大学教育学部数理情報講座の長島雅裕さん、いや素晴らしいお仕事です。 この「ニセ科学」というもの、今でこそネット内で盛んに議論されたり各地でフォーラムも行われたりしているのですが、そろそろ格的に学校教育の現場で取り上げてもいいのではないかと常々思っておりました。 ここで取り上げられているのは「ニセ科学」の代表選

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  • YouTube - VOICE ニセ科学

    2009/11/23 MBSのニュース番組VOICEで放送されたニセ科学の報道 波動 マイナスイオン ホメオパ 血液型占い など

  • 翠星石のギャルゲーブログ 許せないエセ科学挙げてけ

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/06(月) 20:21:31.16 ID:RD1plZTh0 滝でイオン発生 滝って高温のプラズマ状態なの?氏ねよマスゴミ 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/06(月) 20:24:18.71 ID:Eu+1UuhqO 血液型性格判断 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/06(月) 20:24:19.84 ID:gmTYztZQ0 血液型性格診断 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/06(月) 20:26:38.09 ID:KxiMiLcE0 >>5>>6 結魂式でもあげろ 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008

  • 信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (1/3)

    エネルギー保存の法則を無視して、無限のエネルギーを取り出せる。水に「ありがとう」と書いた紙を見せれば美しい結晶ができる……なんだかヨタ話のように感じるけれど、どこがおかしいのかよく分からない。 もしかしたら当のことで、しかもいいことを言っているのかも? 対処に困るそんな言説に対し「それはおかしい」と声を上げる活動をネット上で長らく続けてきた科学者がいる。大阪大学の菊池誠教授は、「科学的な装い」をまとって信憑性の低い言説をもっともらしく見せようとする動きを「ニセ科学」と名付け、警告する活動を行なってきた。 ニセ科学は増え続けている 活動の一環は、2006年3月の第61回日物理学会年次大会シンポジウム「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」で発表され、新聞各社に取り上げられた。 2007年12月には名古屋大学で開催されたシンポジウム「ニセ科学・情報を見る学問の眼」の講師としても招かれるなど

    信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (1/3)
  • 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

    「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
  • お茶の水大、「ニセ科学批判」がらみで提訴される | スラド

    「『ニセ科学批判者』を批判する」 ニセ科学批判者たちの怠惰と傲慢 お茶の水女子大「水商売ウォッチング」を名誉毀損で提訴 民事裁判の経過 マグローブ(株) 代表 健康と環境の神戸クラブ 代表 吉岡 英介 原告である吉岡氏は、磁気活水器のネットワークビジネスを展開中(人生100年ネット/水は変わる)。 ところでこの訴訟、掲示板への書き込みが原因で起きたのだが、原告は、書き込みを行った者でかつ掲示板の管理者でもあるapjを外して、大学だけを提訴した。掲示板書き込みが原因の名誉毀損訴訟という点から見ても、発信者がほとんどわかっているのに、匿名の書き込みであると言い張って発信者をわざとに外して提訴するというのはある意味斬新ではある。このため、apjは、民事訴訟の当事者として攻撃防御を行うべく、独立当事者参加の申出を提出し第二回口頭弁論から参加、次回も引き続き弁論を行う予定である。apjからの訴訟資料

  • 「ニセ科学」は他人事ではない

    書評に興味を持って『水はなんにも知らないよ』(左巻健男著)という新書を読んだ。いわゆる「ニセ科学」の問題を取り上げたで、ニセ科学が抱える問題点と科学リテラシーの必要性について触れている。 著者はニセ科学を「科学で使われる用語を使い、科学っぽい雰囲気を持たせているが、物の科学ではないもの」としたうえで、「科学的な雰囲気を持つ用語を散りばめることで、科学への理解は浅いにもかかわらず科学的な雰囲気には弱い人たちの心理を、効果的に突いてくる」と警鐘を鳴らす。 ニセ科学に共通するキーワードとして「波動」「共鳴」「クラスター」「マイナスイオン」「エネルギー」「活性」などを挙げている。「水ビジネス」を中心に、科学的にもっともらしい理屈をつけることで消費者を信用させる「怪しげな商品」も例示している。 ニセ科学を用いた道徳の授業が行われるなどの現状に危機感を持った科学者たちは問題提起を始めており、インタ

    「ニセ科学」は他人事ではない
  • YouTube - まん延するニセ科学

    視点・論点 大阪大学菊池誠教授

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