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2012年11月27日のブックマーク (2件)

  • 僧侶「ひのきのぼう……?」

    2012年11月27日 僧侶「ひのきのぼう……?」 Tweet ピックアップ 勇者・魔王・ファンタジー・異世界 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 21:55:30.53 ID:UW5dTRYB0 戦士♂「そうだ。お前は『ひのきのぼう』だ」 商人♂「ガハハ、そりゃいい例えですな!」 僧侶♂「どういうこと?」 戦士「口に出さねば分からないか。はっきり言って、お前にはこの旅は荷が重過ぎる」 戦士「今まで大目に見てやったが、お前は勇者と違い、能力的には平凡な小僧だ」 戦士「貧弱で力はない、頭の回転は鈍い、攻撃呪文は弱い。ヒノキの棒のように役に立たんということだ」 戦士「回復呪文、一部の補助呪文だけが取り得だったが、それももう用済みになった」 僧侶「用済み?」 賢者♂「私がこのパーティーに入ることになりました」 僧侶「えっ? あなたは?」 賢者「はじめま

  • NHK NEWS WEB ねらわれる各地の「ご神木」

    神社の境内に立つ、「ご神木」。地域の信仰の対象として大切にされ、中には樹齢数百年というものも珍しくありませんが、今、そのご神木が各地で不自然な枯れ方をするケースが、四国を中心に相次いでいます。 ご神木に何が起きているのか、松山放送局の大西由夏記者と田畑佑典記者が取材しました。 “ご神木が枯れた” ことし7月に愛媛県東温市で、ご神木が枯れているのが見つかりました。 約1300年の歴史を持つ神社「総河内大明神社」の境内で2のヒノキだけが枯れていたのです。 いずれも樹齢500年を超え、幹周りは4メートル前後の大木で、地元では当初、老木なので寿命で枯れてしまったのではないかと考えられていました。 ところが約1か月後、神社の管理を任されている地域住民のもとに、ある木材業者が訪ねてきました。 業者は「枯れた木は危ないから早く切ったほうがいい。自分たちが伐採して買い取ろう」と話したといいます。