考えてみたら先月一回も行ってなかった。 どうりで久しぶり感があると思った。 花回廊はハロウィンイベントで賑やか。 コスモスもたくさんの種類を見れて楽しい。 コスモス畑はまだ咲いてなかったからまた良い時に見に行こう。 そして今年もやってきました「キノコ祭り2018_当人のみ開催!」 何もないような地面に腰を下ろしカメラを構えても不審に思われない安心の場所。 これがそこいらの建物の影とかだったら即通報ものですよ。 秋は彩りも空気も雰囲気も全部楽しい。 秋の花回廊はワクワクします。 それじゃまた。
こんにちは、maru-shikakuです。 いろいろあって撮影できない日々が続き、 「写真が撮れないなら、レタッチを勉強すればいいじゃない」 というマリー・アントワネット的発想で、昔の写真をいろいろいじってます。 もうすぐ紅葉ということで、Lightroomを使ったレタッチ方法をまとめていきますね。 紅葉の色をレタッチで赤くする〜特定の色の色相・彩度をHSLで調整 作例1:まずは色味だけ変化 色相・彩度はどこまでが許容範囲? 作例2:明度補正→色調補正 応用編:色の他にコントラスト、フリンジ、部分補正も トーンカーブでコントラストを調整 パープルフリンジを除去 HSLによる色相補正 円形フィルターによる部分補正 段階フィルター、補正ブラシで部分補正をさらに追い込む 勉強に使った本はこちら 紅葉の色をレタッチで赤くする〜特定の色の色相・彩度をHSLで調整 作例1:まずは色味だけ変化 当ブログ
D850 + Carl Zeiss Apo Sonnar 2/135mm, ISO 125, F 2.8, SS 1/1250 sec 先日、コスモスの写真を撮影していたら、綺麗に咲いたコスモスのそばに、枯れたコスモスが寄り添うようにありました。ストーリー性を感じたのと、ちょうど手元にApo Sonnar 2/135mmがあったので、少し腰を据えて撮影してみることにしました。 主題である元気なコスモスを中央に配置して、枯れ花が寄り添うように構図を工夫しました。日の丸構図の亜種のような構図と言えますでしょうか? 揺れやすいコスモスですから、被写体ブレをしないようにSS 1/1250 secに設定。ピントは元気な花の蕊に合わせました。F値は、枯れた花が若干ボケるような値にしたかったのでF2.8を選択。ISO感度はAUTOでしたがISO 125でしたので、そのまま撮影しました。 生命とはいつかは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く