2019年1月10日のブックマーク (6件)

  • 【写真一発】屋形船レーザービーム@みなとみらい - Circulation - Camera

    D810 + Carl Zeiss Distagon 2.8/15mm (+ ND4), ISO 100, F 8, SS 25 sec 比較明合成 こんにちは、Circulation - Cameraです ^^ 今回は横浜は「みなとみらい」の橋の上から撮影したこの写真をご紹介です♪ ちょうどクリスマス時期だったので、ビルの窓がほとんど点灯していてきらびやかでした ^^b ただ、実を言いますと、この場所で撮影するのは3回目! 前の2回は、構図などがどうも気に入らなかったので3度目の挑戦でやっと納得いくのが撮れたという、意外と手の込んだ写真なのです (・∀・)💦 ~NG写真たち。。。~ <1回目> 絶対あかんってレベルではないですけれども、構図的にビルを映したいのか屋形船の軌跡を映したいのか中途半端だと思います。 屋形船の往来が墨田川ほど多くありませんので、どこを屋形船が通るのか分からなか

    【写真一発】屋形船レーザービーム@みなとみらい - Circulation - Camera
    tatsumo77
    tatsumo77 2019/01/10
    ごちゃごちゃ書きましたが、一枚撮影するのにも、時には結構時間かかることがあるというお話でした ( ̄▽ ̄;) ちなみにこれからちょっと撮影行って来ます (2019/1/10 20:53) ^^b
  • ただ心細く手を振る - 永遠のなかの庭園

    置き去りではなく 見送りだということも忘れて

    ただ心細く手を振る - 永遠のなかの庭園
    tatsumo77
    tatsumo77 2019/01/10
    良い木立のシルエットにお月さま ^^
  • イグ・ノーベル賞の世界展 - ミズベログ

    終わったイベントの話をします! イグ・ノーベル賞の世界展 このイベントは、2018年9月22日から11月4日に、東京・後楽園のGallery AaMo(ギャラリーアーモ)で開催されました。「イグ・ノーベル賞」は、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に与えられる賞で、1991年に創設されました。歴代受賞者は日人とイギリス人が最多。日人は2018年の時点で、12年連続で受賞しています。そんな「イグ・ノーベル賞」の世界初の公式展覧会が東京で行われました。 会場となったGallery AaMoのすぐそばには、東京ドームシティがあります。その日わたしは友人とふたりで行きましたが、まずはウォーミングアップということで、東京ドームシティの名物ジェットコースター「サンダードルフィン」に2回乗ってから「イグ・ノーベル賞の世界展」を訪れました。 パネルの展示がメインです。例えばこんなの。 授賞式で

    イグ・ノーベル賞の世界展 - ミズベログ
    tatsumo77
    tatsumo77 2019/01/10
    イグノーブル、ユーモアがあって本当に好きです (笑)
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    tatsumo77
    tatsumo77 2019/01/10
    1つの絵ができるまでの過程、楽しく読ませていただきました ^^
  • 2019年金沢市消防出初式(一斉放水編) - 金沢おもしろ発掘

    金沢 曇り、今日も北陸特有のどんよりした空模様です。 金沢市の出初式は、昨年と同数の7千人が集まったそうです。裸放水は、全49分団の梅鉢のまといが乱舞する中、下帯姿の団員が勢いよく水を高く上げた。寒そうでした(笑) 【撮影場所 金沢城:2019年01月06日 PENTAX K-3】 にほんブログ村 金沢市ランキング

    2019年金沢市消防出初式(一斉放水編) - 金沢おもしろ発掘
    tatsumo77
    tatsumo77 2019/01/10
  • 「嫁」についてつらつらと考えた正月休み。 - ベルギーの密かな愉しみ

    嫁はつらいよ。 正月休みに読んだ記事で考えさせられたものの一つ、それは「嫁」というテーマ。きっかけはこの東洋経済さんの記事「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白 | 離婚のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準で、 twitterだけでも30万回以上リツイートされ、反応や意見交換も大変に活発で私も多くを学んだ。 ちょっと簡単に記事内容をまとめてみよう。(全文はぜひ↑記事のほうで) (写真:ピンタレスト画像) バツイチの百合子さん。ひょんなことから兼業農家の長男と知り合い、都会の男性にない「押しの強さ」に惹かれ、とんとん拍子に婚約まで進んだ。実家を訪ねるといきなり、二世帯住宅に建て替えるだの、「早く男の子を生んでもらって、私たちの面倒を見てもらわないと」だのと言われる。村の長老には「結婚式は村のしきたりに沿った式にしてもらう」とも。 百合子さんはまず村の近くにアパートを

    「嫁」についてつらつらと考えた正月休み。 - ベルギーの密かな愉しみ
    tatsumo77
    tatsumo77 2019/01/10