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事件と検察に関するtatsunopのブックマーク (5)

  • 八木啓代のひとりごと どうする検察! その首に二重の縄が....

    さて、今日は、盆と正月が一緒に来たような濃ゆい一日でした。 まず、午後2時。 日、クレディ・スイス証券脱税事件で、在宅起訴され、無罪判決を勝ち取った八田隆氏の国賠訴訟提起の記者会見です。 この事件は、2008年、クレディ・スイス証券の従業員及び退職者300人のほとんどが、会社の現物株及びストックオプションで受け取った海外給与を正しく申告していなかった事件で、「クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件」が発端となったもの。 で、実際に、300人もの申告漏れがあった以上、会社の税務指導が正しくなかったと考えるのが常識だと思うのだが、なぜか、その300人のうち、八田隆氏1人が、故意の脱税として起訴されてしまった事件だ。 なぜ、八田氏1人が? それはおそらく、凄腕のディーラーであり、高額所得者であったがゆえに、結果的に、八田氏の「申告漏れ額」が日円換算で約3億5千万円という金額であったことは無縁で

    八木啓代のひとりごと どうする検察! その首に二重の縄が....
    tatsunop
    tatsunop 2014/05/17
    「頭の良い金持ちを本気で怒らせた怖さ」 これもある種の無敵の人か。後ろ暗いとこが一切無って条件が重いけど。素敵過ぎて「カッコ良さに多少ムカつく」発想が出ないレベル。/ 人物が気になるけど陰謀論っぽさも。
  • 【再審請求・恵庭OL殺害事件】炎の新目撃証言で「完全なるアリバイが成立」と弁護団(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    恵庭OL殺害事件の再審請求審の決定が、21日午後、札幌地裁で出される。この事件は、「警察の思い込み捜査」「検察による証拠隠し」「有罪推定の裁判所」が連動し、状況証拠のみで有罪が確定した。ところが再審請求審の中で、隠されていた証拠が開示され、弁護側の科学鑑定とあいまって、元被告人(受刑中)のアリバイ主張が強化された。東電OL殺害事件、袴田事件に続いて、証拠開示と科学鑑定の組み合わせで重くて固い再審の扉をこじ開けられるのか、注目される。 状況証拠で有罪認定2000年3月17日朝、北海道恵庭市の農道で炭化した女性の焼死体が発見された。被害者は、千歳市内の運送会社支店に勤務するA子さん(24)=当時=と判明。その翌日から、警察は同僚の大越美奈子さんを尾行している。4月14日から取り調べが始まり、5月23日に逮捕。否認のまま、殺人と死体損壊で起訴となった。大越さんが交際していた男性がA子さんと交際を

    【再審請求・恵庭OL殺害事件】炎の新目撃証言で「完全なるアリバイが成立」と弁護団(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    tatsunop
    tatsunop 2014/04/21
    警察・検察だけでなく裁判所も駄目な例が。まだまだありそうだよなぁ。/ 「炎の」って単語が熱いイメージの修飾語に見えちゃうけどさすがにそんなことはなかった。
  • 《PC遠隔操作事件》片山祐輔氏 記者会見 録画放送

    放送は会見終了後、 準備が整い次第速やかに映像をお送りいたします。 会見時間によっては開始予定より放送が遅れる場合がございます。 予めご了承ください。 東京・霞が関の司法記者クラブ内で行われる、 PC遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われた 元IT関連会社社員、片山祐輔被告(31)記者会見 の模様を録画放送でお届けいたします。 東京高裁(三好幹夫裁判長)は4日、 被告側の保釈請求を却下した東京地裁決定を取り消し、 保釈を許可していたものの、 検察からの特別抗告と執行停止の申し立てが認められ、 同日中の保釈はされていませんでした。 ■この番組に関するニュースを読む(ニコニコニュース) PC操作事件の片山被告の保釈認める(3月4日・共同通信デジタル) 東京高裁、片山被告の保釈認める PC遠隔操作、執行はせず(3月4日・共同通信デジタル) PC遠隔操作事件の片山被告、保釈認められる→検察の

    《PC遠隔操作事件》片山祐輔氏 記者会見 録画放送
    tatsunop
    tatsunop 2014/03/06
    弁護士の佐藤さんがいい意味で先生でまるで恩師状態だった。竹田さんもいい仕事だけど。/ 保釈金はお母さんの一括なのか。/ そして江川さんの存在感。実質この4人で戦ってたようなものだから当然ではあるけど。
  • 誤認逮捕の男性が賠償求めて提訴 大阪地裁 NHKニュース

    盗まれた給油カードでガソリンを入れたとして逮捕・起訴され、その後、事件とは無関係だったことが分かった大阪・堺市の男性が、違法な捜査で精神的な苦痛を受けたとして、国と大阪府に1100万円余りの賠償を求める訴えを起こしました。 大阪地方裁判所に訴えを起こしたのは、大阪・堺市に住む42歳の会社員の男性です。男性は去年1月、盗まれた給油カードでガソリンを入れたとして逮捕・起訴されましたが、その後、事件とは無関係だったこと分かり、検察は、男性を85日間勾留したあと釈放し、起訴を取り消しました。 訴えの中で、男性は警察はガソリンスタンドの防犯カメラの時間設定が正しくないことを見落とし、それを基に男性の犯行と決めつけるなど、基的な捜査を怠ったほか、捜査員から「お前はずっと悪人でいくのか。すべてお前が犯人である証拠はそろっている。お前は普通じゃない」などと言われ、人格権を侵害する違法な取り調べを受けたと

    tatsunop
    tatsunop 2014/02/19
    誤認逮捕自体はともかく、取調べ可視化とリスクのない長期勾留の是正と報道被害対策はもうちょっとシステム的にどうにかすべきだよなぁ。/ 金額も安過ぎる感じだけど、これが満額出るかも決まってないわけだし。
  • 農薬混入:「適正量刑の証拠ない」容疑者いったん釈放 - 毎日新聞

    tatsunop
    tatsunop 2014/02/15
    本当に犯人なのかって懸念はあったけど、実名報道に加え日頃の行動まで報道被害で流通した後に、この展開。/ 警察と検察の動きが違い過ぎるのも気になるところ。
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