タグ

事件とcopyrightに関するtatsunopのブックマーク (11)

  • アンパンマン無断上映した容疑で父子逮捕 - 社会ニュース : nikkansports.com

    人気アニメ「それいけ!アンパンマン」の映画を無断で有料上映したとして、大阪府警豊中南署は27日までに著作権法違反の疑いで、大阪府内の自称映画興行者の父子2人を逮捕した。ほかの子ども向けアニメ映画も含め、これまで全国で1000回以上、上映したとみられる。 豊中南署によると、逮捕されたのは大阪府河内長野市町、北野輝樹容疑者(73)と、大阪市淀川区西宮原の長男幸康容疑者(43)。 2人はフィルムを配給会社から購入し、無断上映していた疑いがあり、「1998年ごろから北海道から鹿児島まで車に映写機を積んで回った。土日はほとんどやっていた」と説明。 上映前には案内チラシを自作して幼稚園や小学校の前で配り、上映料として2歳以上から1人900円を受け取っていた。チラシを持参すると100円引きで、多い時には120人以上が集まったという。 逮捕容疑は昨年9~10月に計10回、大阪市の区民センターや和歌山市の

    tatsunop
    tatsunop 2014/03/01
    予想の斜め上な長い期間と媒体と範囲。/ そういえば上映権周りの話は調べたことがなかったなぁ。
  • 不正B-CASカード販売の3人に、有料放送3社が損害賠償3億2,590万円の民事訴訟

    tatsunop
    tatsunop 2014/02/20
    すごい金額になってると思ったけど、1人6万円って計算だとそんなでもない気もするところ。/ そもそものB-CASの歪みは全スルーになったりするのかなぁ。
  • わかりやすさが求められている―佐村河内氏の騒動から― - 最終防衛ライン3

    全聾の作曲家として知られていた佐村河内氏にゴーストライターがいたことが明らかになった。また、聴覚障害に関しても疑念が持たれ騒動になっている。 佐村河内氏の騒動については、興味深い記事が多い。彼はなぜゴーストライターを続けたのか〜佐村河内氏の曲を書いていた新垣隆氏の記者会見を聴いて考える ではオウム真理教の取材をしていた江川氏らしい記事である。また、クラシックに関わる人々により熱量のある記事も必見の価値がある。 佐村河内氏の作ったとされる鬼武者の曲をいいなと思った個人として、一連の騒動を巡って世間はわかりやすさを求めている点について述べて行きたい。 聴くことの困難をめぐって - ゲンロンスタッフブログ 森下唯オフィシャルサイト ? より正しい物語を得た音楽はより幸せである 〜佐村河内守(新垣隆)騒動について〜 またS氏騒動・長文多謝: 隠響堂日記 偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あま

    わかりやすさが求められている―佐村河内氏の騒動から― - 最終防衛ライン3
    tatsunop
    tatsunop 2014/02/12
    幅広いジャンルに亘って(むしろ雑多過ぎるくらい)の考察だけど、一部はニセ科学・トンデモ系の方が問題としては近い気も。/ 分かりやすさを求めるのは大衆側の本能みたいな気もする。対応する仕組みは難しそう。
  • 鬼武者のサントラ収録時、指揮をした 新垣隆による楽曲解説(当時、佐村河内守の作曲)と寄せ書き

    多くの目に触れるようになる前から価格が高騰し、入手困難なCDであるため、これを引用公開することで、多くの人の目に触れることは、昨今の事情に照らし、有用だろうと思い、ここに記しておきます。じゃあ増田で書くなよ、というツッコミは効きません。たぶん期間限定。 奇跡の目撃者    指揮者 新垣隆 佐村河内のスコアを詳細に眺め評価することは、近頃の劇音楽に屡々見られる基的な技術不足や、必要以上に技を凝らそうとする過剰なテクニックの持て余し。 これらとは明かに一線を画しているという事だ。 第一楽章、邦楽の静謐な、それでいて熱いエネルギーを内に秘めた佇まいから戦いを表現する大オーケストラへの見事な転換、目の眩むような、あたかも生物の細胞分裂の様な声部の増殖の緊張は、来たるべく英雄の出現(心に強く刻み込まれる主題[テーマ])を準備しているのだ。 第二楽章では、一楽章の主要な動機[モティーフ]や主題[テー

    鬼武者のサントラ収録時、指揮をした 新垣隆による楽曲解説(当時、佐村河内守の作曲)と寄せ書き
    tatsunop
    tatsunop 2014/02/08
    書いていたのが当事者のどちらでもそれ以外でも味わい深い何かが。
  • またS氏騒動・長文多謝 - 隠響堂日記

    ☆楽譜出版《ASKS.orchestra》交響曲,協奏曲,室内楽などのスコアを電子版(PDF)で販売中。海外向け→** 出版作品一覧→***NEW ◆《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。 ◆《作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊 ◆《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。

    またS氏騒動・長文多謝 - 隠響堂日記
    tatsunop
    tatsunop 2014/02/07
    ユニット名義でこの人の宣伝文で再発売すれば色々納まるかも、とか思ったり。あと素人向けに、技法の解説DVDセットとかをセット売りするのとかも想像した。
  • より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~

    被爆二世、独学で音楽を学んだ全聾の天才作曲家と謳われた佐村河内守氏のほぼ全作品が、実際には桐朋学園大学の講師を勤める現代音楽作曲家・新垣隆氏の手になるものだった、という衝撃的な事件が世間を賑わせている。これに関連して、少し自分の思うところを書いておきたい。 メディアや音楽出版社のあり方、またはポリティカル・コレクトネスについての議論はほかに譲るとして、音楽そのものについての話になる。今回の事件はかなり根源的な問題まで浮き彫りにした、というのがもっぱらの認識のようだ。人は音楽にいったい何を聴き、何を根拠に評価しているのかということ。また純粋に音楽を聴くのはいかに難しいかということ。そんな問題についてだ。ここで私は、純粋に音楽を聴くことなど不可能であるのは当然として、そんなことを目指す必要さえない、という主張を述べたいと思う。 私が初めて佐村河内氏の名前を知ったのは昨年、おそらく例のNHKスペ

    より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~
    tatsunop
    tatsunop 2014/02/07
    本職による違和感と経緯発表についての考察。素養のない人間としては、飾らない識者の意見が見れるのが本当にありがたい。
  • ノベマス「私達のグウゾウ」のテキストが盗用されてオリジナル作品と称されてた話

    サイリョウ @ryoh80 ノベマスとして製作した「私達のグウゾウ」が劣化コピーされて、よくわからんデジタルノベルにされた上になんかの賞に応募されてた(もちろん選考されてないが)あとがき見たら処女作ですって、初犯って事かしら。

    ノベマス「私達のグウゾウ」のテキストが盗用されてオリジナル作品と称されてた話
    tatsunop
    tatsunop 2013/10/25
    有名作品じゃないからばれないとでも思ってやったんだろうなぁ。
  • 著作権法違反:無断で同人誌などネット公開容疑 男を逮捕- 毎日jp(毎日新聞)

    tatsunop
    tatsunop 2013/09/04
    情報が足りな過ぎて、犯罪要件をどう満たしたと判断したのかよく分からない。しかもサイト売却費用ってポイントがかなりずれてる感じだし。
  • 朝日新聞デジタル:自曲カラオケをヘビロテ、著作権料1700万円不正受領 - 社会

    【高野遼】自分の曲をカラオケで再生→全国ランクでトップ入り――。こうした手口で多額の著作権料を受け取っていた大阪府岸和田市の男性に対し、東京地裁(大須賀滋裁判長)は21日、2年半の間に受領した約1700万円を日音楽著作権協会(JASRAC)に返還するよう命じる判決を言い渡した。  判決などによると、男性は自分で作詞・作曲した演歌調の曲やバラード調の曲をカラオケ会社に持ち込み、有料で配信楽曲に入れてもらうサービスを利用。自宅や知人宅など16カ所にカラオケ端末を置き、2009年から自分の曲を再生し続けた。複数の端末は同じ場所に置かれ、スピーカーにも接続されていなかった。  3カ月で約100万回再生された時期もあったが、99%以上は男性が設置した端末によるものだった。1カ月間、1日17時間以上歌い続けたことになる端末もあった。09〜11年に大手カラオケ会社のランキングでAKB48などの人気曲を

    tatsunop
    tatsunop 2012/12/23
    端末使用料をJASRACにちゃんと規定額払ってたら裁判で判決が難しくなったと思うけど、そうではなさそうな感じ。/ カラオケ屋の副業で実行可能な気もするけどどうなんだろう。
  • オンライン海賊版ゲーム ユーザーも初摘発へ 神奈川県警  - MSN産経ニュース

    オンラインゲームのプログラムを不正に入手し、別のサーバー上で正規ゲームと同様のゲーム空間を作り出した上で多数のユーザーにプレーさせたとして、神奈川県警が近く、著作権法違反容疑でサーバーを管理していた大阪府八尾市に住む20代前半の男について、書類送検する方針を固めたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。 このゲーム空間が違法な“海賊版”と知りながらプレーしていた複数のユーザーについても同容疑で書類送検する方針で、ユーザーにまで同法を適用した摘発は全国初になるという。 捜査関係者によると、男はIT会社「エヌ・シー・ジャパン」(東京都)が運営する、多人数が同時に参加して2グループに分かれて戦う人気オンラインゲーム「タワーオブアイオン」のゲームプログラムを入手し、海賊版となるゲーム空間を作り出して多数のユーザーにプレーさせていた疑いが持たれている。 正規にゲームをプレーするには利用料が発生する

    tatsunop
    tatsunop 2012/09/07
    エミュ鯖でプレイヤまで書類送検って、法律の微妙なとこすっ飛ばしてる感しかしないんだけど、どうなんだろう。
  • 盗作騒動で裁判完勝の「弁護士のくず」が大逆襲!この裁判自体をネタにした新章開始!! - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    おお、次号があさって4月5日に出てしまうから大急ぎで紹介せねば。 まずこちら http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009122401000900.html 漫画「弁護士のくず」が勝訴 著作権侵害認めず 漫画「弁護士のくず」に自分の小説と酷似した部分があり、著作権を侵害されたとして、東京弁護士会所属の内田雅敏弁護士が作者井浦秀夫さんと発行元の小学館(東京)に対し、500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は24日、請求を棄却した。 阿部正幸裁判長は、漫画小説の内容を比較し「(参考にした)実在の事件など、表現上の創作性がない部分が似ているだけで、漫画の読者が、小説の表現の質的特徴を感じ取ることはできない」として、著作権侵害には当たらないとした。(略) http://slashdot.jp/yro/article.pl?sid=10/07/05/0

    盗作騒動で裁判完勝の「弁護士のくず」が大逆襲!この裁判自体をネタにした新章開始!! - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    tatsunop
    tatsunop 2011/04/05
    大逆襲っていうか、勝った勢いで追い討ちって感じか。モチーフとはいえ、訴えた弁護士への悪意を隠そうともしてないし。
  • 1