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歴史と特撮に関するtatsunopのブックマーク (2)

  • 樋口真嗣監督が特撮業界に入ったキッカケ・特撮に携わる者としての思いについてインタビュー

    樋口真嗣監督というと、平成ガメラシリーズの特撮監督であり、「ローレライ」「日沈没」「のぼうの城」の監督でもあり、「新世紀エヴァンゲリオン」の主人公・碇シンジの名前の元ネタでもある人物です。 この樋口監督がCG全盛の今の時代にあえてMADE IN JAPANの特撮にスポットライトを当て、特撮界の職人たちに話を聞き、その腕から生み出された後々に残していくべき作品を放送する、という企画が「特撮国宝」です。7月4日から日映画専門チャンネルで放送がスタートしますが、それに先駆ける形で、樋口監督が特撮に興味を持ち業界に入るキッカケはなんだったのか、そこからどういう道を歩んできたのか、なぜ今この企画なのかについて、話を伺ってきました。 特撮国宝|7月4日(木)よる11時スタート 3カ月限定企画、企画監修・出演:樋口真嗣|日映画専門チャンネル http://www.nihon-eiga.com/os

    樋口真嗣監督が特撮業界に入ったキッカケ・特撮に携わる者としての思いについてインタビュー
    tatsunop
    tatsunop 2013/07/05
    各所に出てくる「仕方なくてやった」感がいい雰囲気を醸し出してる。
  • 庵野監督「どうか、助けて下さい」 特撮の歴史と現状をまとめた「日本特撮に関する調査報告書」

    「どうか、助けて下さい。特撮、という技術体系が終わろうとしています」――庵野秀明監督がこんな言葉を寄せた、「日特撮に関する調査報告書」がこのほどPDFで公開されました。同書では、特撮の歴史や系譜、文化的な影響、さらにCGの広まりとともに活躍の場を失いつつある現状など、特撮にまつわるさまざまな情報をまとめています。 調査報告書の目次 同書は、2012年夏に開催された「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」でそれぞれ“館長”“副館長”を務めた庵野監督と樋口真嗣監督が全体を監修。文化庁が進めるメディア芸術振興策「メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業」の一環として調査は行われました。 特撮については残されている公式資料が少ないこともあり、「100パーセントの裏付けを取ることは困難であり、今回のリポートの記述の中にも正しくない情報が含まれる可能性があります」。執筆者には

    庵野監督「どうか、助けて下さい」 特撮の歴史と現状をまとめた「日本特撮に関する調査報告書」
    tatsunop
    tatsunop 2013/05/22
    こういうサブカル系の保存に金を出すのもクールジャパン系の役割なはずなんだけどなぁ。
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