タグ

歴史とanimalに関するtatsunopのブックマーク (3)

  • アウストラロピテクスはなぜヒトへと進化できたのか | COURRiER Japon NEWS

    講師:Richard Wrangham リチャード・ランガム ケンブリッジ大学で動物学博士号を取得。現在、生物人類学教授。霊長類の行動と人類の進化を専門とする。ウガンダのキバレ・チンパンジー・プロジェクトの創設者兼理事。 私たちの身体や脳は、サルからヒトへ進化するうえで大きな発達を遂げました。身体的・社会的に重大な変化をもたらした、ある“行為”とは何でしょうか。 チャールズ・ダーウィンは約200年前に生まれました。彼の偉大な著作には、何が類人猿をヒトに進化させたのかについて書かれていません。ダーウィンは、単に「ヒトが類人猿から進化した」と指摘しただけでした。 ここ100年の研究で、ある説が唱えられるようになりました。それはアウストラロピテクスと呼ばれるヒト以前の類人猿が、生肉をべはじめ、それがヒトへの進化につながったというものです。でも私は、その説とは異なる話をします。 人類の進化の歴史

    アウストラロピテクスはなぜヒトへと進化できたのか | COURRiER Japon NEWS
    tatsunop
    tatsunop 2016/01/04
    火の使用が調理に繋がっててそれが全てに繋がってたというのは面白いなぁ。
  • リョコウバトの絶滅とか言う史上最大の番狂わせ : 暇人\(^o^)/速報

    リョコウバトの絶滅とか言う史上最大の番狂わせ Tweet 1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/11/12(水) 07:08:03.66 ID:7Nw58AUf0.net 1800年→北アメリカ全土で50億羽が生息 1896年→オハイオにて25万羽が生息 1906年→野生絶滅 1908年→飼育下の7羽のみ 1910年→飼育下の1羽のみ 1914年→絶滅 なお1896年に25万羽中20万羽がぶっ殺されたもよう リョコウバト(旅行鳩、学名:Ectopistes migratorius)は、北アメリカ大陸東岸に棲息していたハト目ハト科の渡り鳥。生息地のアメリカにちなんで、アメリカリョコウバトとも俗称される。 鳥類史上最も多くの数がいたと言われたが、乱獲によって20世紀初頭に絶滅した。 リョコウバトの肉は非常に美味であったと言われ、都会でも良い値段で売れたため、銃や棒を使用して多くの人々が

    リョコウバトの絶滅とか言う史上最大の番狂わせ : 暇人\(^o^)/速報
    tatsunop
    tatsunop 2014/11/14
    19~20世紀のやり過ぎて取り返しがつかなくなった感はかなりあるよなぁ。/ 一部の途上国ではまだこれに近い感覚だったりする場合もあって。
  • ビールとタバコが大好物、第二次世界大戦で活躍したポーランド軍の勇敢なクマ「ヴォイテク二等兵」

    第二次世界大戦中ポーランド第2軍団第22弾薬補給中隊に所属し、激戦となったモンテ・カッシーノの戦いでは砲弾が飛び交うなか一度も弾薬箱を落とすことなく補給任務にあたったシリアヒグマのヴォイテクは、ポーランドでは英雄として知られています。 一兵卒として活躍するとともに、家を遠く離れたポーランド軍兵士たちの心を和ませる中隊のマスコット的存在として愛されたヴォイテクは、戦後共産圏となったポーランドを避けた中隊とともにスコットランドに駐屯し、エディンバラ動物園で1963年に死去したのですが、その最期の地となったエディンバラにヴォイテクを記念した像が建立されることになったそうです。 ヴォイテクが兵士たちと戯れる写真や映像などの詳細は以下から。Wojtek The Soldier Bear -  In the Ranks of Victors - Home Polish bear 'that fough

    ビールとタバコが大好物、第二次世界大戦で活躍したポーランド軍の勇敢なクマ「ヴォイテク二等兵」
    tatsunop
    tatsunop 2012/02/05
    ここまで慣れて学習するものなのかぁ。/ 運んでるとこの動画はないみたいだけどすごい話だなぁ。
  • 1