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歴史とnamingに関するtatsunopのブックマーク (2)

  • 女性名から「子」が消えたワケ? 明美が分岐点 編集委員 小林明 - 日本経済新聞

    女性の名前から「子」という字が少なくなってきたという話をよく耳にする。人によっては「~子という名前はやや古臭いイメージ」と感じることも少なくないようだ。「~子」はやや古臭い?たしかに名前ランキング上位を調べると、以前は「~子」という名前のオンパレードだったが、最近はほとんど見られなくなっていることが分かる。いつごろから「~子」という名前が減ってきたのか?一体、きっかけや理由は何だったのだ

    女性名から「子」が消えたワケ? 明美が分岐点 編集委員 小林明 - 日本経済新聞
    tatsunop
    tatsunop 2013/04/27
    ブクマの平安時代からというのが一番驚いた。伝統を重んじるなら○子にすべきか。/ 多様化した後はまた一周しそうな気もする。
  • 選択式夫婦別姓議論と「日本人の姓/名字」の歴史[絵文録ことのは]2011/02/15

    夫婦別姓をめぐる違憲訴訟がついに東京地裁に提訴された。 私自身は「選択式夫婦別姓」に賛成である(詳細は別稿にて述べたいが、私はさらに改姓・改名の自由を求める意見を持っており、その過程として選択式夫婦別姓に強く賛成する)。一方で「選択式」であるにも関わらず、同姓でない夫婦が生まれることを「家制度の破壊」であるととらえて反対する人たちも少なくない。 しかし、その家制度は当に日の「伝統」なのだろうか。私が調べた限り、そうではない。現在の戸籍制度は明治時代に民法によって作られた新しい制度だ。名前こそ「戸籍」という律令制由来の名称ではあるが、明治以前の「戸籍」の伝統を受け継ぐのではなく、むしろ明治維新後にヨーロッパ大陸法に基づいて徴税や徴兵を目的として作られた、たかだか150年の短い歴史しか持たない新しい制度であって、日古来の伝統などとは到底呼べない。 ただ、一方でネット上では「明治以前は夫婦

    tatsunop
    tatsunop 2011/02/19
    色々参考になった。/「明治以来に改定された伝統を~」って主張なら、一応筋は通るのか。そんなの見たことないけどw
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