タグ

2010年1月1日のブックマーク (5件)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    tatsunop
    tatsunop 2010/01/01
    「形式的」に拒否されてるだけ、という誤読(思い込み)は多いんだろうなぁ。昔の恋愛マニュアル系もそういう解釈をさせてるのが多くて思い込みが「強化」されたりもしてそう。
  • 蓮舫を擁護しようと思ったけどしきれなかった件 | おごちゃんの雑文

    「ガジェット通信」は嫌いだ。 何が嫌いかと言えば、紙メディアとネットメディアの悪い点ばかり継承していて、ニュースを面白おかしく脚色して伝えているからだ。これなら賛否両方が見えるニュー速の方がずっといい。 仕分人・蓮舫が息子のマジコン使用を『Twitter』で暴露! 息子に説教なう このニュースも面白おかしく脚色しているだけで、(この記事の範囲では)蓮舫は別に何も悪くない。もちろん、知っててやったとか、あれこれ言われてスルーなら問題だけど、結局息子が悪いことをやってるとわかって「説教なう」なんだから、非難するべきことは何もない。悪いことをしたと説教しているんだから、むしろ正しい教育をしているとも言える。 世のヲタどもは「マジコンがダメなのは常識だろ」とか言うんだろうけど、そもそもマジコンが何であるか知ってる人はそんなに多くない。いかにもそこらじゅうで蔓延していてるかのように見えるのだけど、ゲ

    tatsunop
    tatsunop 2010/01/01
    消したのは残念だけど、削除すれば問題が不可視になって収縮するとは限らず残したほうがいい場合も多いという認識が一般層にはまだ根付いてないだけ、という気もする。
  • TomFの二次資料室 わたくしごと

    ■はじめに 前回のエントリ、凹んだのでブログを休止するというお話の続きです。 一応前々回のエントリに大量のリンクを仕込んだのですが、 例えこのブログの事情に詳しい人であっても状況説明足りえていないと思ったので補足です。 正直愉快な話ではない上に自分のことばっかり語っているので格納。 まず、この件について核となった動画をご紹介しておきます。 こちらです。 スクリプトを導入してアイドルアルティメットを模したtloPの動画で、一時期生放送でも大人気だった動画です。 ここに来られた方の中には記事を書いた方もいらっしゃるでしょう。 もちろん皆様の記事が好意的に書かれたものばかりなのは知っているのですが、 今から私が書く記事の方向性は真逆のものになるのでご注意願います。 また、この件に関しての自分の感情を説明するためには、 前エントリで述べた「ノベマスとSSに類するものから距離を置くようになった」こと

    tatsunop
    tatsunop 2010/01/01
    PSP版も未プレイなんだろうか。/ プロデュースを避け続ける知人もいるけど世界とキャラを「理解」したいのであれば、それはあまりに遠回りで辿り着かなくても不思議じゃないとは思う。
  • ニコマスの進化と自分のかかわり方(未完)

    当は自分のブログを立ち上げてそこで書けばいい話なんでしょうけど、どうしても書かずにいれられなかったので。 今回は直接的にこの記事に触発されて書いたものです。 TomFの二次資料室 わたくしごと さて、少なくともニコニコ動画御三家(古い表現だが)の中でニコマスはCGCなんて新しいムーブメントではない。 まずはvocaloid、vocaloidこそCGMの代表的コンテンツである。 vocaloidはツールであり、作り手の思い通りにコンテンツをつむぐことができる。 下敷きにする一次創作なんてものも存在しない。パッケージにかかれたキャラクターも、キャラクター展開も無視することも当然可能だ。 オリジナル曲を歌わせれば著作権の問題も完全にクリアすることも可能。 そして、二次創作のコミュニティを突き破って自己実現のツールとすらなる。supercellがそのいい例だ。 東方プロジェクト、これも二次創作

    ニコマスの進化と自分のかかわり方(未完)
    tatsunop
    tatsunop 2010/01/01
    停止するか永久にループするかしかないアイマスの「歪み」がそのまま二次創作にも引きずられてる部分もありそう。/ 「プロデュース」経験がないと掴めない感覚はある。3周もすれば十分だろうけど。
  • ライトノベル読もうぜ! ライトノベル読もうぜ!的 このライトノベルがすごかった 2009

    さて、前振りの通りまとめました、「ライトノベル読もうぜ!的 このライトノベルがすごかった 2009」です。 早速題です。なるべく端的にコメントしていきたいと思います。(詳細なレビューはリンク先(画像をクリック)ご参照) 2009/1/1~12/31までに出版された作品達です。 (注:以下は完全な主観に基づくランキングです、納得いかなくても苦情等はおやめください。) 2009年 ライトノベル読もうぜ!ランキング 第1位 雪蟷螂 体に電撃が走るような、苛烈で熾烈で熱烈な恋物語。 今年読んだラノベでは迷うことなくこれが1番と自信を持って言える。 5月に読んで以来、結局これを超えるラノベに出会うことはなかった。 紅玉先生の次作はメディアワークス文庫に行ってしまいそうだが、それはそれとして。 第2位 プシュケの涙 引き摺り込まれる独特の魅力。しばらく戻ってこれない場合も・・・。 ガツンと心に刺さる

    tatsunop
    tatsunop 2010/01/01
    2009年開始のシリーズに限定。新人賞的な感じでもあるのかも。