ネット上などで「美味すぎる」と話題になり、品薄のニュースも報じられる、「いなば ツナとタイカレー」シリーズ。 ローソンストア100などでは100円で購入できる缶詰めながら、うっかり「タイカレー風味のツナ」程度を予想して食べようものなら、あまりの本格的な味に面食らう。 正直、飲食店で提供されるものにも遜色ないレベルだと思う。 それにしても、なぜ缶詰めでタイカレーを? いなばではもともと「ツナ&コーン」等のミックス缶などをいち早く取り入れている(コネタ既出)だけに、その応用だったのだろうか。 いなば食品に開発の経緯などを聞いた。 「『ツナとタイカレー』(グリーン、レッド)2種は2011年9月に発売し、その半年後に『チキンとタイカレー』(イエロー)を発売しました。もともとツナ缶から始まって、『ツナコーン』等の『ツナと素材』シリーズ缶を出していたり、味付けシリーズ缶の『味付けフレーク』『やわらか煮
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