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bookと対談に関するtatsunopのブックマーク (2)

  • 小原篤×藤津亮太 「新聞記者がアニメについて書いてみた」

    2013年1月26日(土)収録 小原篤『1面トップはロボットアニメ』刊行記念 「新聞記者がアニメについて書いてみた」 小原篤(朝日新聞記者)×藤津亮太(アニメ評論家) 朝日新聞デジタルの人気コラム「小原篤のアニマゲ丼」がついに単行化。 昨今「コンテンツビジネス」ともてはやされるようになったアニメ・マンガですが、 小原記者はそうなる以前、20世紀末から朝日新聞紙上でアニメやマンガを 積極的に取り上げてきた、いわば「アニメ記者」の草分け的存在です。 アニメ評論家の藤津亮太氏を聞き手に、新聞記者から見たアニメの世界や、 新聞ならではの意外なエピソード、「アニマゲ丼」の裏話などを語っていただきます。 ◆講師紹介◆ 小原 篤(おはら・あつし) 朝日新聞記者。1967年、東京生まれ。1991年、東京大学文学部卒。 同年、朝日新聞社入社。1999〜2003年、東京社版夕刊で毎月1回、 アニメ

    小原篤×藤津亮太 「新聞記者がアニメについて書いてみた」
    tatsunop
    tatsunop 2013/02/14
    1時間超えてるのでさすがに後で見る。/ 新月お茶の会時代の本まで出てきてた。
  • ライター/編集/広報、3つの視点で語るアニメ出版業界ぶっちゃけクロストーク

    「アニメのを出すのは、こんなに大変? アニメ出版業界人クロストーク」ということで、徳島の気持ちのいい空の下、アニメ雑誌の出版に関わる貴重なお話を聞いてきました。出版業界そのものが低迷期にありますが、その中で闘うアニメのに魂を込める男たちが、パッションほとばしる業界トークを繰り広げています。 ◆「アニメのを出すのは、こんなに大変? アニメ出版業界人クロストーク」 五所(以下、五): ゲリラ的に始めたイベントにこんなに来て頂けるとは思っていなくて、どうもありがとうございます。フライヤーにちょこっと書いてあるのを見ていただけたか、それかここにあるのを見て来て頂けたかと思うんですけれど。私、アニメスタイル編集部の五所と申します。よろしくお願い致します。ライターの廣田さんです。 廣田(以下、廣): よろしくお願いします。 五: あと、フライヤーの所にアンドモアって書いていたんですけど、マッドハ

    ライター/編集/広報、3つの視点で語るアニメ出版業界ぶっちゃけクロストーク
    tatsunop
    tatsunop 2012/05/05
    オフレコっぽい話の流れだけど普通に記事にしてよかったのかが気になる。
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