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「WordPressユーザーのためのa-blog cms 入門」を執筆した笠谷 亜貴子さんにユーザーインタビューしました。 フリーランスで CMS 構築やコーディングを請け負う笠谷 亜貴子さんは、a-blog cms と出会い、10年間続けていた WordPress の利用をやめたそうです。世界シェア No.1 の WordPress ではなく a-blog cms を選ぶワケと、仕事での変化について語っていただきました。 笠谷 亜貴子さんが執筆したWordPressユーザーのためのa-blog cms 入門シリーズ第1回 積み木感覚で簡単にコンテンツを作成・更新できる「ユニット」第2回 階層性を持つ子ブログ、シンプルなカテゴリー第3回 柔軟なカスタムフィールド第4回 URLの階層と一致しているテーマ&テンプレート第5回 更新、再利用が簡単なパーツ「モジュール」第6回 WordPressに
JavaScript ライブラリ htmx と a-blog cms は相性が良さそうだ 2024年02月06日(火) #htmx #ablogcms htmx という JavaScript のライブラリが、2023 JavaScript Rising Stars : Front-end Frameworks で 2位 になっているが、日本ではあまり聞かない。私自身も最近知ったばかりだが面白そうなので、いろいろ実験を始めたところです。 https://htmx.org/ 他にも、調べてみると 【GitHub Accelerator】GitHubが選んだ、将来... Chat GPT が書く a-blog cms の紹介ブログ記事 2024年01月24日(水) #ablogcms #ChatGPT このブログ記事は、2024年1月24日に、Chat GPT 4 に以下の手順で書いてもらった文
あるカテゴリーのエントリーで使いたいカスタムフィールドは、その他のカテゴリーのエントリーにとっては不要なことがあります。そのカテゴリーにあわせたカスタムフィールドが、エントリー編集画面に表示されるのが理想的な形といえるでしょう。 今回はこのように、カテゴリーごとに異なるカスタムフィールドを表示する方法について、2つ紹介します。 方法1.ルールを利用する 基本的な方法としては、あるカテゴリーに対する『ルール』を指定し、テーマ設定からエントリー編集ページに使用される、テーマやテンプレートファイルを変更する方法があります。 エントリー編集ページのテーマやテンプレートを複数用意して、ルールを設定することで、カテゴリーごとに異なるカスタムフィールドを表示することができます。 カスタムフィールドの追加方法については、前回の「カスタムフィールドの基本的な使い方(前編)」をご覧ください。 メリット 設定が
ファイルメーカー社のデータベースソフト FileMaker Pro の勉強会を中部エリアで開催するユーザーグループのサイトです。勉強会の申し込みにはフォームモジュールとルールを利用して運用しています。
なんでまた?? 既存のMTOSサイトで、ケータイ用サイトの拡充と、キャンペーンイベントに伴って、リッチなフォームが欲しいという話があがったクライアントがある。そこで、ケータイキットfor MT とかPower CMSとかを導入するかとも考えたが、MTOSなくらいの予算のクライアントなので、6桁を提案しても通らない。。。どうしたモノかと思っていたところに、最近のa-blog cms マイブーム。w a-blog cmsでなら、ニーズもコストも何とかなりそう!! ということで、MTOSのテーマをa-blog cms 化をしつつ、仕事をこなしてしまおうなどと思いつき、やってみたので、その手順をKAITOKU。 相変わらず、Dreamweberをメインにしたデザイン寄りなやり方です。そんな目線なので、コーディングを得意とする方にはたるい内容かも。。。 まずは下準備。 実際のソースコードから入っても
1つサイト仕上がりました。 基本機能ぐらいしか使えてませんが、a-blog cmsでサイトをひとつ作り上げた。 とは言え、お客さんのDNS切替が手間取ってて、ちょっと公開はお預け(沈)。 あわせて、今回a-blog cmsに携わっている、いろんなサイドの方々とお話しする機会にも巡り会ったし、WCANでCMS特集で他のCMSについても聞いた内容も踏まえて、おこがましいながらも、現段階で感じたところをKAITOKU。 (今回長いよ。。。w) 「"Web制作者"のための・・・」 いまこのフレーズがとても引っかかっている。あえて限定したら、愚なんだろうけど、「Webデザイナーのための」でもなければ、「コーダー、プログラマーのための」でもない。 個人的にはすごく直感的で、いわばMacOSっぽい?そんな感じを受け、頑張ってコーディングが出来なくてもすこぶる自由になるCMSと言う印象を受けている。
2021年01月16日の勉強会予定[勉強会予定](2020.11.30) 勉強会71回目 (2020.11.21開催)[新着情報](2020.11.21) 勉強会70回目 (2020.09.12開催)[新着情報](2020.09.12) 勉強会69回目 (2020.07.11開催)[新着情報](2020.07.11) 勉強会68回目 (2020.05.23開催)[新着情報](2020.05.23) 勉強会67回目 (2020.03.14休催)[新着情報](2020.02.26)
サンプルテキスト a-blog cms には「カスタムフィールドグループ」という「カスタムフィールド」をグループ化して、そのグループを追加したり、順番を入れ替えたり、削除したりする事が可能な機能が用意されています。何件になるか分からない同じようなカスタムフィールドを何十も作る必要が無くなります。 ボタン サンプルテキスト a-blog cms には「カスタムフィールドグループ」という「カスタムフィールド」をグループ化して、そのグループを追加したり、順番を入れ替えたり、削除したりする事が可能な機能が用意されています。何件になるか分からない同じようなカスタムフィールドを何十も作る必要が無くなります。 ボタン サンプルテキスト a-blog cms には「カスタムフィールドグループ」という「カスタムフィールド」をグループ化して、そのグループを追加したり、順番を入れ替えたり、削除したりする事が可能
みなさん、サイト構築の CMS には何を使っていますか? 手軽に使える CMS として、Movable Type や WordPress が注目を集めているものの、万能というわけではありません。クライアントニーズはいろいろ、CMS の特徴もいろいろ。千差万別なクライアントニーズに応えられるようになるには、1つの CMS にこだわるのではなく、いくつかの選択肢を持っておく方がよさそうです。そこで、新たな選択肢としておすすめしたいのが、「SOY CMS」と「a-blog cms」です。どちらも国産であり、何と言っても「導入のしやすさ」「柔軟性の高さ」が際だつ CMS です。それでは、開発者である古荘貴司さん(SOY CMS)、やまもと かずみちさん(a-blog cms)にその特徴を伺いましょう。 既存サイトの好きなところを CMS 化できる「SOY CMS」 まず紹介するのは「SOY C
プログラムなしで会員制サイトを構築できる 会員制コンテンツなどの通常はプログラミングが必要な仕組みもプログラムを一切書かかずに構築できます。 プログラムを書いたりロジックに悩む時間がなくなり、素早く目的のサイトを構築します。 さまざまな補助機能とともにフォーム機能が標準搭載 サイトの任意の場所にフォームを設置でき、入力データのチェックやコンバート機能を搭載。複数ステップのフォームも作ることができます。 さらに外部連携機能を使って、フォーム機能を拡張してデータを活用することができます。 テンプレートにロジックを持ち込まない a-blog cms のカスタマイズでは独自のテンプレート記法を採用しており、テンプレートにプログラムのロジックを持ち込みません。 これにより、PHPなどのプログラムを書くことによるセキュリティリスクを排除し、HTMLと独自のテンプレート記法を使ってWebサイトを自由に構
中小規模の企業サイトを提案する際に適した、使いやすいCMS(Content Management System)が欲しい――。そんなWeb制作会社のニーズに応える新しい選択肢が、間もなく登場する。名古屋のWeb制作会社・アップルップルが、4月8日、「a-blog cms」の最初のベータ版(1.0.0b1)を公開したのだ。 a-blog cmsは、PHP(5.0以降)+MySQL(4.1以降)の環境で動く、動的にページを生成するタイプのCMS。同社が2004年から提供している商用ブログツール「a-blog」をベースに新たに開発し、今年初夏のリリースへ向けて準備を進めている。 特徴は、Web制作会社にとっての扱いやすさ。a-blog cmsでは、記事本文やナビゲーションなどのページを構成する要素(モジュール)をHTML中にコメントとして追記することで、テンプレート(テーマ)として使える。既存の
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