リコーが、iPad用クオンプビューアーアプリ「quanp Viewer」を、App Storeにて無料配布を開始しています。 リコーのオンラインストレージ「クオンプ」に保管したファイルをiPadならではの大画面で見るためのビューアーアプリです。 会社のPCや自宅のMacでアップロードしたファイルや友達からシェアしてもらったファイルにいつでもどこでもアクセスできます。 クオンプに保管したドキュメントや写真、動画を、iPadの大きな画面で確認できます。(KeynoteやPages、パスワード付きPDFなど) ファイル名やドキュメントの内容をキーワードで全文検索でき、一度閲覧したファイルは「最近見たファイル」としてクオンプビューアーに保管されます。 また、他のファイルビューアーアプリやSafari、iTunesを経由してファイルをダウンロード保管することも出来るようになっています。 ↓の評価ボタ
[iPad][無料] quanp Viewer 価格:無料 7 tweets このアプリの開発者による他のアプリを見る Check スクリーンショット quanp Viewer スクリーンショット アプリケーションの説明 原文を表示 「クオンプ ビューアー for iPad」は、リコーのオンラインストレージ「クオンプ」に保管したファイルをiPadならではの大画面で見るためのビューアーアプリです。 このアプリは無料で利用できます。 クオンプは、ネット上の「あなた専用」の場所。写真も、動画も、資料も、なんでもOK☆ みんなのフォトアルバムや、仕事の情報共有スペースとして使えます! iPadでクオンプを使えば、会社のPCや自宅のMacでアップロードしたドキュメントや、友達からシェアしてもらった思い出の写真や動画を大きな画面で見られます。 【クオンプ ビューアー for iPad
リコーは、オンラインストレージ「quanp」のiPad版アプリ「クオンプ ビューアー for iPad」を公開した。quanp内のデータをiPadで参照したり全文検索で探すことができる。 リコーは1月19日、オンラインストレージ「quanp」(クオンプ)のiPad版アプリ「クオンプ ビューアー for iPad」を公開した。App Storeから無料でダウンロードが可能。iOS 4.3.5以上に対応している。 クオンプ ビューアー for iPadは、タップやスワイプ、ピンチなど、iPadならではの操作に最適化したものとなっている。ブラウザで見るよりもサムネイル表示をした時に各データの画像を大きく表示し、見やすいユーザーインタフェースとした。 一度ダウンロードしたデータは「最近見たファイル」というフォルダに保存。こちらは端末側に置くのでオフライン時にも参照できるので便利だ。事前にquanp
リコーはオンラインストレージサービス「quanp」のプリントサービスに、新サービス「フォトフィーユ」「ストーリーフォト」を追加、提供を開始した。 フォトフィーユは写真/タイトル/文章を1ページにまとめた両面印刷アルバム。1ページあたり写真1点と1100文字を収めることができるため、日記風写真集を手軽に作成できる。料金は2430~1万14310円で、仕上がりサイズは210×210ミリ。 ストーリーフォトは多くの写真データを1枚にまとめて印刷してくれるサービス。レイアウトに頭を悩ますことなく、日付などのソート順を指定するだけなので、旅行やイベントの写真整理にも適している。料金は190~320円で、サイズは2L~A4を選択できる。 専用クライアントを利用しなくてもWebブラウザからアクセスできる「quanp.net」もバージョンアップしており、タグリスト内でのタグ検索やタグリストの表示を件数/名
リコーは、オンラインストレージサービス「クオンプ」(quanp)に対応するiPad専用アプリ、「クオンプ ビューアー for iPad」(quanp Viewer)をリリースした。価格は無料。対応OSバージョンはiOS 4.3.5以上。 クオンプ ビューアー for iPadは、クオンプ上に保管したドキュメントや写真をiPadで閲覧できるビューワーアプリ。タップやスワイプ、ピンチなどiPadならではの操作に対応しており、文書や画像データを一覧表示しながら閲覧できる。また、ファイル名をはじめ、文書の内容も対象とできる全文検索機能を採用しており、大量のファイルが存在していても目的のファイルを見つけられる。
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