リコーは1月28日、オンラインストレージサービス「クオンプ」のiPhoneアプリ「クオンプ for iPhone」をバージョンアップした。App Storeから無料でダウンロードできる。 バージョンアップにより、ファイルの検索とソートが可能になった。検索は、PC版の「クオンプネット」と同様に、ファイル名またはWordやExcelなどのOffice文書、PDF、テキストの内容を検索できる。また、「プレイス(フォルダ)」ごとにファイルの並び替えに対応し、作成日時や更新日時で並び替えができるようになった。 このほかに、アプリ操作時のスピード向上など、パフォーマンスの改善も行ったとしている。クオンプは、Twitterで広報担当者らがリリース情報や使い方などを発信している。
リコーは、オンラインストレージのiPhoneアプリ「クオンプ for iPhone」をバージョンアップした。ファイルのキーワード検索やソートが可能になった。 リコーは1月28日、コンシューマー向けオンラインストレージ「クオンプ(quanp)」をiPhoneから操作するアプリケーション「クオンプ for iPhone」のバージョンアップを行った。App Storeから無料でダウンロードできる。 バージョンアップでは、アプリ上でファイルのキーワード検索が可能になった。ファイル名だけでなく文書ファイルの内容も検索できる。また、ファイルのソート機能を追加した。プレイスごとに作成日時や更新日時でファイルを並び替えられるようになった。このほか操作時のスピード向上などパフォーマンスの改善も行っている。 関連記事 quanp Life iPhoneでもファイル共有 クオンプアプリがバージョンアップ リコー
リコーは1月28日、同社が提供するオンラインストレージサービス「クオンプ」のiPhoneアプリ「クオンプ for iPhone」を1.2にバージョンアップした。すでにiTunes Store内のApp Storeから無料でダウンロードできる。 今回のバージョンアップにより、ファイルのキーワード検索とソート機能が新たに追加されている。キーワード検索はファイル名だけでなく、文書ファイルの内容も検索可能で、大量のファイルの中からすばやく目的のファイルを検出することができるようになる。またソート機能については、プレイスごとに作成日時または更新日時でファイルの並べ替えが可能になっている。 また、アプリ操作時のスピードが「体感できるレベルで」(リコー)向上しており、パフォーマンスの改善も図られている。 任意のキーワードで目的のファイルを検索 プレイスごとにファイルの並べ替えができるようになった ソート
■アプリケーション名 : quanp ■価格 : 無料 ■メーカー名 : Ricoh Co., Ltd. ■レビュー時のバージョン情報 : 1.1 Windows向けの専用ソフト「quanp on」では、プレイスと呼ばれる「quanp」上のフォルダを、升目のように並べて表示できる。縦軸がレイヤーになっていて、フォルダのグループ分けを視覚的に行なえるのがポイントだ。なお「quanp」の利用料金は、1GBまで無料のトライアルコースのほか、10GBまで月額300円のスタンダードコース、100GBまで月額980円のクオンタムコースの3段階が用意されている。 『iPhone』向けのアプリを起動するとこのような画面が表示される。すでにPCからメンバー登録している場合は、そのままログイン。もちろん、『iPhone』からもメンバー登録が可能だ。一度ログインしたら、「次回よりこの画面を表示しない…」をオンに
リコーは、コンシューマー向けオンラインストレージ「クオンプ(quanp)」のiPhoneアプリ「クオンプ for iPhone」をバージョンアップし、11月18日に公開した。App Storeから無料でダウンロードできる。 バージョンアップにより、クオンプ上でデータを保存するフォルダ「プレイス」をiPhoneから作成できるようになった。旅行や仕事といったカテゴリーごとにプレイスを作成し、クオンプと同じように操作、管理できる。プレイスの容量や保存しているファイル数を確認することも可能だ。 作成したプレイスをほかのユーザーと共有できる機能も追加した。招待するユーザーは、ファイルのアップロードが可能な「編集者」と閲覧・ダウンロードのみができる「読者」のどちらかに設定できる。共有の指定を受けたユーザー(クオンプIDを既に持っている場合)は、クオンプ for iPhone経由で写真や画像を確認できる
リコーは11月19日、オンラインストレージサービス「クオンプ」のiPhone用アプリ「クオンプ for iPhone」をバージョンアップしたことを発表。同日よりApp Storeにて無償提供を開始した。 今回のバージョンアップでは、iPhoneからも「プレイス」と呼ばれるフォルダを作成できるようになっており、写真のアップロードから共有するまでの一連の作業をiPhoneで完結できる。 共有機能では、招待するメンバーに対して、ファイルをアップロードできる「編集者」と閲覧のみが許可された「読者」といったユーザー権限を設定可能。 同サービスの利用料金は最大容量1GBまでが無料(「トライアルコース」)で、同10GBまでが月額300円(「スタンダードコース」)、同100GBまでが月額980円(年額1万1100円。「クオンタムコース」)となっている(価格はいずれも税込)。 「クオンプ for iPhon
パソコンだけでなく、ケータイやiPhone/iPod touchからもアクセスできるオンラインストレージ「quanp」(クオンプ)。7月28日、iOS 4に対応したiPhone/iPod touch向けクライアントがリリースされた 今やパソコンを複数台持つのも珍しくない時代。さらにiPhoneやiPadといったパソコンと同じファイルを扱えるモバイル端末もどんどん増えてきた。 そんな状況を受けてここ数年、「オンラインストレージ」が注目を集めている。各種ファイルをインターネット上のサーバーに置いておくことで、さまざまな端末からアクセスして閲覧や編集することが可能だ。例えば、仕事のプロジェクト資料をまとめてネット上に置いておいて、客先で必要になったときに引き出すといった使い方が考えられる。 オンラインストレージにはいくつかのサービスがあるが、iPhoneのヒットを受けてiPhone/iPod t
リコーは、個人向けオンラインストレージサービス「quanp」(クオンプ)のiPhone/iPod touch/iPadおよびiOS 4対応アプリとして、「quanp for iPhone」最新版(Ver.1.0.2)を公開した。利用にはquanp ID登録が必要で、トライアルコースの場合は無料で最大利用容量1GBまでサポートしている(月額料金300円のスタンダードコースが最大利用容量10GB、月額料金900円クオンタムコースが100GB)。 「quanp」は、デジタルカメラで撮影した写真やパソコンで作成した文書などのファイルをアップロード・保管し、活用するためのWebサービス。「quanp for iPhone」を使うと、自宅/会社のパソコンからquanpに保管した写真/動画/音声ファイルをいつでもどこでもiPhone/iPod touch/iPadで閲覧できるようになる。また、iPhon
株式会社リコー(社長執行役員:近藤史朗)は、コンシューマー向けWebサービス「quanp (クオンプ)」(http://www.quanp.com)のiPhone端末に対応した専用アプリケーション「quanp for iPhone」を6月10日から公開いたしました。本アプリケーションは、iTunes Store内の「App Store」、またはiPhoneの「App Store」から無料でダウンロードいただけます。 「quanp for iPhone」を使うと、自宅や会社のPCからquanpに保管したファイルをいつでもiPhoneで見られるので、友達に海外旅行の写真を見せたり、プレゼン前に発表資料を最終確認したりできます。また、iPhoneで撮った写真や動画も簡単にquanpにアップロードできるので、デジタルカメラで撮った写真や動画と同様にquanpで大切に保管・管理できます。 さらに、i
古市憲寿氏 メルカリ「甲子園の土」出品に「そもそも土っていります?」 ( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
quanp for iPhone が一週間ぐらい前からダウンロードできるようになりました。ちょっと遅れ気味ですが紹介記事を書きます。 quanp http://www.quanp.com/ のiPhoneアプリバージョンです。 機能的にはオンラインストレージのquanpにiPhoneからアクセスできるというもので、PCでアップロードしておいたファイルを出先で確認といったことができます。また、iPhoneのカメラ機能、マイク機能を使って撮影した写真、録音した音声をアップロードできます。 これをPCからquanpにアクセスして拾ってくるといったことができるので、PCとiPhoneが接続できない状態でもiPhone内のデータを抜くのに使えますね。ただ、私の今の手持ちはiPod Touchなので基本的に自宅じゃないとできることが少なく、カメラ、録音もできません(笑)でもHOMEボタン+LOCKボタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く