ブックマーク / www.lifehacker.jp (3)

  • 誰かを批判したくなった時は「まず自分を批判する」と言い過ぎない | ライフハッカー・ジャパン

    興奮したり、声を荒げたりせずに、誰かを冷静に批判するのは難しいものです。ブログ「37signal」でジェイソン・フリード(Jason Fried)さんが、このエネルギーの無駄遣いのような行為を避け、落ち着いて批判する方法を教えてくれました。 批判は、攻撃的で、ワンパターンで、役に立たない「バッシング」とは違います。フリードさんは、相手を批判する前にまず自分のことを批判しろと言っています。 ここ数年、冷静になりたい時には「1対1バッシング」という方法を使っています。常に自分を抑えられているわけではありませんが、基的なやり方は、誰かを批判したくなった時、その前にまず自分を批判しなければならないというものです。誰かの仕事に文句を言いたくなったら「自分の仕事はどうなんだ?」、会社の経営の仕方に問題があると思ったら「自分のことはうまくやれているのか?」、誰かの考え方に声高に不満を言いたくなったら「

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  • 人は数字に頼ると「何が幸せか」を見失う | ライフハッカー・ジャパン

    お金で幸せを買えないのは明らかです。けれども、お金以外の何が幸せをもたらしてくれるのか、私たちはよくわかっていません。この問題を考えるにあたって参考になる実験を、BBCの記事が紹介しています。「数字がどのように私たちの欲求を変化させるか」について調べたものです。 ご存じのように、宝くじで多額の賞金を獲得しても、ふつうはそれで幸せが増すわけではありません(英文)。また、欲しい物を手に入れて一時的に幸福感がアップしたとしても、時間が経つとそれに「慣れて」、元の幸福レベルに戻ってしまうという「ヘドニック・トレッドミル(快楽のウォーキングマシン)理論(Hedonic treadmill)があります。 つまり、どうしたら幸せになれるかに関して、私たちはよくわかっていないのです。その問題を明らかにするために、BBCはシカゴ大学ビジネススクールのクリストファー・シー氏による研究を取り上げています。 被験

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  • 好きで始めたはずの仕事を辞めたくなった時に見直したい5つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    どんな職業に就いていても、ある程度の時間が経つと、「仕事に行きたくない」と思う日が出てきます。その後、そういう日がまたやってきて、しばらく経つとまた一日...。自分の好きだった仕事が、急にただの労働に、それもつまらない労働に思えてくる。こんなはずじゃなかったのに。これは誰もが味わう経験でしょう。 問題点 不愉快な上司や、少ない給料などの問題はよくありますが、だからといって、簡単に辞めて次の仕事を探すわけにもいきません。どんな仕事であっても、いいことばかりというわけにはいきませんよね。仕事は修行(ワーク)の面があるのです。運良く自分の好きな仕事に就けたとしても、うまく行かない日はあるでしょうし、イヤになってしまう日もあります。さらに、威張りくさった上司や知ったかぶりの同僚とつきあい、イライラするような忙しさを切りぬけなければなりません。 そうは言っても、多くの人が何度も転職を繰り返します。時

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