ARに関するtattiiのブックマーク (2)

  • 株式会社メルカリのAR研究職から転職しました - Ash

    こんにちは、Ash (@ashyanagisawa) です。私は株式会社メルカリの研究開発組織「mercari R4D」でARとファッションテックの研究していました。 mercari R4D*1 R4Dは研究(Research)と4つのD、設計(Design)・開発(Development)・実装(Deployment)・破壊(Disruption)を意味し、 スピーディーな研究開発と社会実装を目的としています。 この転職エントリは過去と現在、未来を踏まえ、「AR研究職から転職*2に至った経緯」を記載しています。ARに関わる多くの方のお役に立てば嬉しいです。 エントリは所属企業の認可済み。 ▼ 目次 メルカリに入社した理由 内側から見たメルカリ AR研究職の1年間 2018/10 - 2018/11 : メルカリ入社 2018/12 - 2019/01 : Vuzix Bladeアプリの

    株式会社メルカリのAR研究職から転職しました - Ash
    tattii
    tattii 2019/10/01
  • 4つのキーワードから考えるARサービスのデザイン|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    ARサービスのデザインには、まだ確立された理論や正解がありません。 なので私達MESONでは、ARサービスを日々作る中で自分たち自身がその理論を作り上げるべく議論を重ねています。 まだ体系化された理論には至らないのですが、キーワードレベルではいくつか重要な概念が見つかってきたので今日はその中でも以下の4つを紹介します。 【ARサービスのデザインにおける4つのキーワード】 1. 視界と環境のデザイン 2. 建築 3. 操作インターフェイス 4. 余白と見立て 1. 視界と環境のデザイン従来のアプリやWEBサービスはデバイスのスクリーンにユーザーの視界と環境が閉じていた。 ところが、ARサービスはスマホ型であろうとグラス型であろうとスクリーンの制約は存在せず360度が情報表示の場となった。 したがってARサービスのデザインにおいては、制約のない視界とユーザーの環境を考慮したサービス設計が必要で

    4つのキーワードから考えるARサービスのデザイン|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
    tattii
    tattii 2019/05/26
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