2023年7月15日のブックマーク (5件)

  • 『原神』英語版声優が「報酬が4か月以上支払われてない」と報告し、波紋を広げる。支払い遅れが珍しくない“非組合プロジェクト”の落とし穴 - AUTOMATON

    『原神』英語版の声優が、同作の報酬支払いについて「4か月以上待たされている」と投稿し、物議を醸している。米国では報酬の数か月単位での遅れは珍しくないといい、その背景にはプロジェクトが「組合に登録されているかどうか」によって声優の待遇が左右される状況があるようだ。 米国にて活動する声優のBrandon Winckler氏は7月12日、「“最大級”の開発規模のゲームの収録後、報酬の支払を3か月以上待つのはうんざりだ」と投稿。そしてその翌日7月13日、報酬の支払が滞っているゲームは『原神』だと明言した。同氏は『原神』にて、万葉の親友や璃月埠頭の管理人・安などの声を担当するほか、同じくHoYoverseが展開している『崩壊:スターレイル』にも出演。数多くのアニメ・ゲームキャラに声を吹き込んできた人物だ(IMDb)。 Winckler氏は『原神』出演時の報酬について「4か月以上待たされている」と説明

    『原神』英語版声優が「報酬が4か月以上支払われてない」と報告し、波紋を広げる。支払い遅れが珍しくない“非組合プロジェクト”の落とし穴 - AUTOMATON
    tattyu
    tattyu 2023/07/15
    中間業者がクソって事?。
  • キャリアハックの奇行 - Software Transactional Memo

    エンジニアの奇行 嚢中の錐という言葉がある。有能な人物は自ずと傑出していくという意味だが、有能さとは例えば学歴の高さとは一致しない。 たとえMIT卒であろうとも大成するとは限らないし、ましてや入試の点数などで見れる人間の側面は限定的である。 企業などで採用する側からしてみたら当然ながら採用後の活躍を期待して雇用するのであり、入社をゴールとしてそれ以降働かなくなる人は望ましくないし、学歴や入試の点数によってそういう人かどうか判定する事はできない。 活躍という観点で言うと長いキャリアにおいてより重要となるのはキャリア開始時での能力の高さよりも、険しく長い道のりを自己メンテナンスしながら歩み続けられる根気の強さが重要とされている。その根気の源泉は執着だったり崇拝だったり妄信だったりトラウマだったり原体験だったり人によって様々だが、ここではひっくるめて「やる気」と簡略化して呼ぶことにする。 さて「

    キャリアハックの奇行 - Software Transactional Memo
    tattyu
    tattyu 2023/07/15
    ピロシのポジション妄言を少しでも間に受けてる時点でダメだと思う。
  • 「メールの返信がストレス」Gmail AIが6つの機能で解決します!【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン

    Gmailをさらに便利にするため、GoogleAIを使ったさらなる一手を考えています。 生成型AIがメールのドラフトを作成してくれる「Help me write」は画期的な一例ですが、Gmailには数々のAI機能がしれっと実装済み。 Googleのキーワードブログの記事では、数年前から使われている機能も含めた6つを、“Gmail AI”機能としてピックアップしていました。これらが日語圏でも使えるようになれば、メール処理がかなり楽になりそうです! 内容をまとめてご紹介していきます。 メールの作成は、シンプルな内容のものですら時間がかかってしまいがち。 生成型AIを用いた「Help me write」を使えば、文章の作成をAIにお任せできます。たとえば、「キャンセルになったフライトの全額払い戻しを要求」とボックスに入力すると、カスタマーサービスに送信するメールの完全な下書きを作成できます。

    「メールの返信がストレス」Gmail AIが6つの機能で解決します!【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン
    tattyu
    tattyu 2023/07/15
    クソみたいなレガシー文化にAIを載せて使わせようとするのクソで出来たクーロン城なのでやめて欲しい。
  • Twitter、クリエイターが広告収益を得られるプログラムを開始

    Twitter、クリエイターが広告収益を得られるプログラムを開始
    tattyu
    tattyu 2023/07/15
    こんな運営が安定してないプラットフォームでお金稼ぐ気には到底ならないな。
  • 関係性から考えるものの見方・・・社会構成主義|shinshinohara

    (ずいぶんと堅苦しい名前だけれど)社会構成主義の考え方、結構面白い。 アメリカでは中絶問題で世論が真っ二つに割れている。賛成派と反対派で議論すると、互いに相手の主張のおかしいところを攻撃し、自分の主張の正しさを訴える。話は平行線に終わり、関係性は断絶したまま。ところが。 リクツを戦わせるのをやめ、なぜ自分が中絶に反対するようになったのか、あるいは賛成するようになったのか、そのきっかけとなった個人的体験を語ってもらったところ、お互いに「ああ、そういう体験があると、そういう意見になるのは当然だよな」と理解と融和が進んだという。 この現象は興味深い。リクツというのは一見論理的で、論理的だからこそ普遍的なものだという思い込みがある。その普遍的なリクツから言えば相手の意見は非常におかしく矛盾に満ちていて、自分の理論こそ正しい、としか思えない。しかし相手は相手で同じことを考えている。ここに断絶が生じて

    関係性から考えるものの見方・・・社会構成主義|shinshinohara
    tattyu
    tattyu 2023/07/15
    結果論主義になりがちな昨今、過程を大事にさせると言うのは成る程、、と思った。親を目隠しするの面白い実験だな。