Vim 7.2 対応 http://0xcc.net/blog/archives/000137.html だいぶ適当。間違いなどがあったらご指摘いただけると助かります。 Ruby (String) VimScript(string) s = "abc" let s = "abc" s = x + y let s = x . y s == x s ==# x s % [x, y] sprintf(s, x, y) printf(s, x, y) [x, y, z].join(s) call join([x, y, z], s) s.capitalize call substitute(s, '\w\+', '\u\0', "") s.capitalize! s.center(x) :center ならある s.chomp s.chomp! s.chop let s = strpart(s,
「そんな.vimrcで大丈夫か?」 「一番いい設定をたのむ」 ってことで、新しくMacbook Pro 15inch買ってSSDで世界が変わったゆろよろですこんにちうぉー。 で、pathogen.vimというvimのplugin管理を導入して、.vimrcやら見直したりしてみたんで色々と紹介してみようと思ったんですわ。 まぁ、この記事見たのがきっかけです。 vimプラグインでよりよいコーディングを | tech.kayac.com - KAYAC engineers’ blog もっとVim戦闘力を上げたいので、誰かvim scriptのハンズオンとかやって俺にvim scriptの書き方を教えてください……! MacVim-KaoriYaのinstall まずは、vim本体をMacVim-KaoriYaにします。 MacVimに対して、香り屋パッチの統合、ローカライズ、MacVim固有の
less の tail -f モード的な何か - YoshioriのBlog id:sett-4 : (less で) shift+Fでtail -fモードに。Ctrl+Cで脱出 ほえー知らなかった。試してみたところ、lvにも同じようにshift-Fでtail -fモードがあった。へぇ。 でもlessやlvでtail -fできるんなら、Vim上で出来たほうがコピペできたりして良くね? Vimでtail -fしたい と思って調べてみたらいくつか発見。 Tail Bundle Windows用らしい。俺はLinuxメインなので使えない tailtab.vim 新しいタブを開く。なんか開き方がイヤ。 Tailf 新しいタブを開く。tailtabよりは少しマシ? TailMinusF previewwindowを開く。手元のVim 7.3.50だとリロード時にエラー発生 最後のTailMinusF
Vim スクリプトを書いていると、どうしても Vim だけの機能では難しい、または面倒な場面にでくわすことはよくある。特に通信周りなんかはそうだ。 外部コマンド 1 つで済めばいいが、複雑になってくると Ruby などでスクリプトを書きたくなってくる。かと言ってファイルが増えるのは嫌だし、そもそも plugin ディレクトリなどに .rb などのファイルが入るのも気にくわない。 そこでいっそ Vim スクリプト内にコードを書きたくなるわけだけど、各種言語のインターフェースはオプションなので、組込まれていない Vim では使えなくなる。マシン自体に言語環境は入っているけど Vim には組込まれていない、なんてことは割とありがち。外部コマンドとしてなら使えるのに…。 と言うわけで、Vim スクリプトにインターフェースを使わずに他の言語を埋め込む方法。用途を考えると半分ネタなのであんまり本気にし
vimrcをいじり始めると納得するまでいじってしまい仕事が手に使ない皆さん、こんにちわ。 このところ、vimrcに新たな設定を幾つか追加したのでまとめてみます。どれも、もっと早く知りたかった!と思うものばかりでした。 (),[],{},<>,””,’’,“入力+()の中にカーソル戻す HTMLでもPHPでもRubyでも、()を入力する場合には”()+←+中身を入力”という風に、いつも”←”をタイプしていました。面倒だな!といつも思ってたところ、先日偶然晒されているvimrcの中から以下の設定を発見しました。(どこで見つけたかは忘れました。) imap {} {}<Left> imap [] []<Left> imap () ()<Left> imap “” “”<Left> imap ” ”<Left> imap <> <><Left> imap “ “<Left> “()”を
今日もしつこくvimエディタの印刷に関する話題をやります。 今日の内容は、印刷時の文の折り返し指定と、行番号の印刷です。 vimエディタで、テキストを印刷する時、 printoptions にいろいろと設定しておくと、 その設定によって、印刷の結果が変わります。 印刷する時は :hardcopy コマンドで。 :hardcopy 今までの説明の中では、 left、right、top、bottom、header が出てきましたが、 今日説明するのは、印刷時の文の折り返しをコントロールする wrap です。 この wrap と、半角コロンに、「y」、もしくは、「n」 を printoptions に設定すると、印刷時の文の折り返しを変更することができます。 ・「y」が、印刷時、1行が長い時に、折り返して印刷する指定、 ・「n」が、折り返さないで、印刷する指定です。 wrap の設定例は、下のよ
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