MPEG 2-TSについて調べた。今まではWebの情報とffmpegのソースコードを見て理解してきたが、デジタル放送教科書を拾ってきて読んだら、ソースコードの意味がよく分かった。まだ、紙資源は必要だ。 まずMPEG−2には「MPEG-2システム」という概念があり、その中にフォーマットとしてPSとTSがある。このPSとTSはPESを入れる入れ物でヘッダを持つ。PESとは符号化したばっかりのものであるESをパケット化したもので、これもまたヘッダを持つ。PSは蓄積メディア向けのヘッダであり、TSは放送メディア向けのヘッダである。 このPESにPTSとDTSという2つタイムスタンプが入っている。このPESがPSには複数入っているのだが、TSはPESを分割して入れてあるらしい。今日知った。 今まで全てのTSにPESヘッダが入っていると思ってパースして変になっていた。で、どのTSにPESヘッダが入って
これまでに数多くの一部上場企業様のWebサイトのリニューアル・サイト制作にコアメンバーとして参加し、その中で表記ルールもかなりの数を策定してきました。策定時のベースに使用する「ひらく漢字」「ひらかない漢字」の一部を紹介します。 ※以前、公開した記事を再編集したものです。 表記ルール: ひらくことが多い漢字 表記ルール: ひらくことを検討する漢字 表記ルールの策定にあたり 表記ルール: ひらくことが多い漢字 ひら(がなで書)くことが多い漢字。 ※「正・誤」は使用する際の基準であり、日本語としての「正・誤」ではありません。 読み 正 誤
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