※2016年12月15日、追記しています。 本当はこのブログに書くべきことじゃないのかもしれないけれど、調べてみたら決して珍しくない話のようなので書く。 親戚から届いた『ゆうパック』の荷物が9時〜17時50分までの約8時間50分、ドアの横に放置されていた。 荷物の放置に気付いたキッカケ 『ゆうパック』の荷物が玄関ドアの横に置き去りにされている──このことに気が付いたのは、私がゴミを捨てるために外に出たからだった。 時間は17時50分。早めの晩ご飯を済ませ、さあ「海外ドラマ50選」の記事をゴリゴリ書いていこうかな! というタイミングで、母がゴミ捨てに行こうとしていた。 いそいそと支度をする姿に気付き「あー、いいよいいよ。寒いし、私が行ってくるよ」と言いながら、物質的に重い腰を上げたのです。 燃えないゴミの袋を片手に玄関ドアを開け、閉じる。寒さに身を縮こませて俯いたとき、視界の端に茶色い物体が
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