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ブックマーク / dobon.net (6)

  • オブジェクトの内容をXMLファイルに保存、復元する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio

    オブジェクトの内容をファイルに保存、復元する オブジェクトのXMLシリアル化、逆シリアル化を行うオブジェクトの内容をXMLファイルにして保存し、そのXMLファイルから元のオブジェクトに復元できると色々と便利です。例えば、INIファイルの代わりとして、設定を保存、復元したい時などに有用です。(設定を保存する場合は、「アプリケーションの設定を保存する」も参考にしてください。) これを行うには、XmlSerializerクラス(System.Xml.Serialization名前空間)を使うと簡単です。XMLファイルに書き込む時はSerializeメソッドを使ってオブジェクトをXMLシリアル化(シリアライズ)し、XMLファイルを読み込む時はDeserializeメソッドを使ってXML逆シリアル化(デシリアライズ)をします。 オブジェクトの内容をXMLファイルに保存(シリアル化)する次のコードでは

    オブジェクトの内容をXMLファイルに保存、復元する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio
  • 日時(DateTimeオブジェクト)を文字列に変換する

    Dim dt As DateTime = New DateTime(2002, 5, 12, 20, 30, 15, 123) Console.WriteLine("ToString :{0}", dt.ToString()) '2002/05/12 20:30:15 Console.WriteLine("ToShortDateString :{0}", dt.ToShortDateString()) '2002/05/12 Console.WriteLine("ToLongDateString :{0}", dt.ToLongDateString()) '2002年5月12日 Console.WriteLine("ToShortTimeString :{0}", dt.ToShortTimeString()) '20:30 Console.WriteLine("ToLongTimeStr

    日時(DateTimeオブジェクト)を文字列に変換する
  • 認証が必要なページをダウンロードする: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio

    認証が必要なページをダウンロードするここでは、認証が必要なHTTPページ(ユーザー名とパスワードが必要なページ)をHttpWebRequestクラスを使ってダウンロードする方法を紹介します。 HttpWebRequest.Credentialsプロパティ + NetworkCredentialを使用するそのためには、HttpWebRequest.Credentialsプロパティを使用します。Credentialsプロパティには、NetworkCredentialまたはCredentialCacheオブジェクトを指定できます(CredentialCacheの場合も、ユーザーやパスワードの情報はNetworkCredentialで指定します)。MSDNによると、NetworkCredentialクラスは、基認証(Basic)、ダイジェスト認証(Digest)、NTLM認証、Kerberos

    認証が必要なページをダウンロードする: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio
  • DOBON.NETプログラミング道 - DOBON.NET

    DOBON.NET プログラミング道「DOBON.NET プログラミング道」では、まだまだプログラミング勉強中の私「どぼん!」が、Microsoft .NET Framework、VB.NET、C#、Visual Basic、Visual Studio、インストーラなどについて調査、研究した結果を発表させていただいています。 .NET Framework研究.NET プログラミング Tips.NET Frameworkプログラミング(主に Visual Basic .NET と C#)で役に立ちそうな小技を、ソースコードとサンプルを交えて紹介。 メールマガジン「.NETプログラミング研究」.NET FrameworkプログラミングのTipsやFAQなどをメールマガジンでお届け。 DoboWikiASP.NET無料ホスティング紹介ASP.NETが使える完全無料のホスティングサービスに関する情

  • DOBON.NET .NET Tips - Drag&Drop(ドラッグ&ドロップ)を行う

    Drag&Dropを行うここではドラッグ&ドロップの例として、あるリストボックス内のアイテムをもう一つのリストボックスにドラッグ&ドロップにより移動させる方法を紹介します。 ドラッグ&ドロップの基まずは、ドロップを受け入れるリストボックスのAllowDropプロパティをTrueにしておきます。 実際にドラッグを開始するには、ドラッグされるアイテムのあるリストボックスのDoDragDropメソッドを呼び出します。ドロップを受け入れるリストボックスでは、リストボックス内にドラッグされた時にDragEnterイベントが発生しますので、ここでドロップを受け入れるか、受け入れるとしたらどのように受け入れるか(コピーか移動か等)を決定します。リストボックスにドロップされるとDragDropイベントが発生しますので、ここでドロップされたデータを取得し、リストボックスへデータを追加します。 次のコードで

    DOBON.NET .NET Tips - Drag&Drop(ドラッグ&ドロップ)を行う
  • リッチテキストボックスで色とフォントを指定する

    RichTextBoxで文字列の色とフォントを変更するリッチテキストボックスで文字列が選択されている時、RichTextBox.SelectionColorプロパティの値を変更すると、選択されている文字列の色を変更することができます。また、RichTextBox.SelectionBackColorプロパティで背景色を変更できます。さらにRichTextBox.SelectionFontプロパティでフォントを変更できます。 文字列を選択する方法についてはここでは説明しませんので、「TextBox(またはRichTextBox)で選択されている文字列の取得と設定」をご覧ください。 指定した位置にある文字列の色とフォントを変更する下の例では、リッチテキストボックス(RichTextBox1)の3文字目から5文字の色を赤、フォントを斜体に変更しています。 'Imports System.Draw

    リッチテキストボックスで色とフォントを指定する
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