2017年12月22日のブックマーク (2件)

  • はあちゅうと会話が成り立たない理由を解説する

    なぜはあちゅうが今さら創作の話を持ち出すのか、普通に生活していると理解できない。しかし、はあちゅうの立場に立ってみれば簡単にわかる。 端的にいうと、はあちゅうは『コンテンツ』でもあり『人格』でもあるという微妙な立場にある。そしてこの立場では絶妙な立ち回りが必要なことに気づいていない。 『コンテンツ』のコードはゆるい。セクハラするキャラであればセクハラ描写が許されるのがコンテンツの世界だ。セクハラキャラの芸能人がツイッターでセクハラツイートしてもよほどのことがなければ炎上することはない。 『人格』のコードは複雑な上に厳格だ。人格のコードに正解はほとんどないので「嫌われる」「好かれる」のラインを暫定的に採用するしかない。ポリコレは現代社会ではそれなりに無難な指針になる。 一般人の生活はコンテンツではないので人格のコードだけで生きていけるし、コンテンツとしてエッジを立たせる必要がない以上コードギ

    はあちゅうと会話が成り立たない理由を解説する
    taxpayers
    taxpayers 2017/12/22
    この歩くセクハラに人間の会話ができるわけなかろう
  • はあちゅうのセクハラ告発に「同じで驚いた」と音楽業界の女性。トイレに行くだけで怒鳴られて… (女子SPA!) - Yahoo!ニュース

    12月17日、人気ブロガーのはあちゅうさんによるセクハラ・パワハラ告発記事がBuzzFeed Japanに掲載され、話題になっている。 彼女が電通勤務時代に、同社クリエーターの岸勇希元氏(現在は独立)から受けたという行為や暴言は、教育や指導の範疇を越えているもので、広告業界のパワハラ・セクハラ体質が明るみになった。 でも、これは一部の業界に限らず「珍しいことではない」という人もいる。 「はあちゅうさんの告発記事を読んで、私が経験したことと一緒で驚きました」 そう語るのは、誰もが知る音楽系エンタメ企業で働くA子さん。詳しい話を聞いた。 ◆深夜の呼び出し、人格否定…そっくりなハラスメント 5年前、同社に入ったA子さん。大学時代はミスコン常連、タレントとしても活動するなど華やかな学生時代を送った。 入社後、A子さんが配属されたのは会社でも花形とされるチーム。カリスマ的人気を誇るアーティストと仕事

    はあちゅうのセクハラ告発に「同じで驚いた」と音楽業界の女性。トイレに行くだけで怒鳴られて… (女子SPA!) - Yahoo!ニュース
    taxpayers
    taxpayers 2017/12/22
    能力もないのに甘い汁を吸おうとするからでは。ミスコンやらタレントやらはコンパニオン要員としての下積みのようなものだろう。これまで真っ当な努力をしてこなかったんだから、コンビニバイトにでも甘んじてろ