2020年3月29日のブックマーク (2件)

  • イタリア 死者1万人超え 事態さらに深刻化 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスによる死者が世界で最も多くなっているイタリアで、28日、死者が1万人を超えました。イタリアでは、感染した医師50人が死亡するなど、事態がさらに深刻化しています。 イタリアでは、医療従事者の感染も相次いでいて、医師会連盟のまとめによりますと27日の時点で、感染した医師50人が死亡したということです。感染者が集中している北部では、医師や看護師、医療機器が不足しているとして、政府は医療従事者を募って現地に派遣したり、臨時の病院を設営したりして対策を強化してきましたが、この10日間で死者は3倍近くに増え、事態がさらに深刻化しています。 こうした中、イタリアでは、南部のシチリア島で27日、スーパーマーケットが襲われて料品が奪われるなど、外出制限によって仕事を失った人たちの不満も高まっていて、28日には、コンテ首相が、人々の生活を支援するため、急きょ、日円で5200億円近くを拠出

    イタリア 死者1万人超え 事態さらに深刻化 新型コロナ | NHKニュース
    taxpayers
    taxpayers 2020/03/29
    トップコメ阿呆だろ。元々ヨーロッパでは高齢のインフル患者に挿管はしてなかったんだよ。ウイルス性肺炎で死ぬのは寿命だからな。なのに今回イタリアは新型だからと全部搬送するから院内感染でアウブレし医療崩壊
  • 子供の人生は「生まれた家庭と地域」で決まる……日本の“教育格差”の厳しすぎるリアル | 文春オンライン

    中室 確かに、問題の所在がはっきりしないままに、たくさんの対策が打たれている例を見ることが多い。例えば、不登校やいじめ、暴力が増加している原因がはっきりしないのに、思いつくままに対策が打たれているというようなケースです。 松岡 教育は結果が出るまで時間がかかるので、政策が的外れでも空が割れるわけでもないし人が大量死するわけでもありません。しかし、実際には子供たちの可能性という血は毎日流れています。このままでは「生まれ」によって人生の可能性が大きく制限されている現状が繰り返されてしまう可能性が高いことを多くの人たちに知っていただきたくて、『教育格差』を書きました。 松岡亮二氏 ©文藝春秋 詳しくは拙著に様々な視点によるデータをまとめましたが、端的に述べますと、戦後日社会はいつの時代も、「出身家庭の社会経済的地位(経済的・文化的・社会的要素を統合した地位)」と「出身地域」という、人が選んだ

    子供の人生は「生まれた家庭と地域」で決まる……日本の“教育格差”の厳しすぎるリアル | 文春オンライン
    taxpayers
    taxpayers 2020/03/29
    親のレベルによって受けられる教育の質が決まるのは当然の話だ。したがって機会均等のため、子供に親の親権の放棄を求める権利を与えるべき。子供に自己決定権を与えれば他者責任のクズ成人の言い逃れもできなくなる