先日、テレビを背にして、仕事をしながらNHK『カムカムエヴリバディ』を聞いていた(見ていたのではなく)。すると、周囲の役者さんからは明らかに浮い…
バラエティー系番組に対する見解 青少年委員会では5月の委員会から議論を重ねてきたバラエティー系番組について、内容や表現方法など、細部に渡って熱心に意見を交わし最終的に「バラエティー系番組に対する見解」を11月29日に記者会見をして発表しました。 記者会見後、おもにEメールでたくさんの意見が寄せられました。 反響の内容、放送局の対応などを公表します。 2000年11月29日 はじめに NHKと民放連は、テレビやラジオの番組を制作・放送するに際し、青少年に対して特別な配慮が必要であるという認識に立ち、平成12年4月に「放送と青少年に関する委員会」を発足させた。 委員会は視聴者からの番組に対する意見を受付けているが、その数は11月28日の時点で820件に達した。委員会は毎月、寄せられた視聴者の意見を「放送番組向上協議会月報」とホームページ上で公表するとともに、いくつかの番組については放送局の見解
審査員 はるかぜちゃん 淡路恵子 ヘンリー王子 森口尚史ハーバード大講師 尾台あけみさん(寺田農さんと係争中) 浜口初枝(京子母) ぎんさん四姉妹 加藤諒 オセロ中島と同居していた占い師とかつて同居していた別の占い師 脱走ペンギン 中田カウス スタッフ ラジオ実況 : 鈴木拓(ドランクドラゴン) アコーディオン演奏 : 横森良造(CG) 仕出し : 速水もこみち・園山真希絵 特殊効果 : 火薬田ドン ジュリー : 沢田研二 . 物販 : 日本直販 クレーム対応 : 栗原類 . その他スタッフ : 「芸能BANG」元スタッフ 裏NS歌謡祭2012 (12/5) 裏紅白チャット(12/31 19:15~) 2012・おもな、選に漏れたかたがた ・白組 美川憲一/加山雄三/内田裕也/松山ケンイチ/スギちゃん/ずんのやす/ ケンタロウ/綾部祐二(ピース)/山路徹
昨日(2012年9月1日)書き込んだツイッター上の発言について、色々と反響が届いています。 ツイッターは、引用や孫引きを元に議論が拡散して行くことの多いメディアです。 なので、私のところに届けられる反響にも、一定の割合で誤読ないしは架空の論点の上に立脚した書き込みが含まれています。 いちいちお答えするのが面倒なので、以前書いた記事を掲載しておくことにします。 2009年の12月にソフトバンククリエイティブというところが発行していたメルマガのために書いた原稿です。 私の「お笑い」についての見解は、このテキストの中で開示したものと、いまでも基本的には変わっていません。 長文で、まとまりのない文章ですが、テレビの中の笑いに関心を抱いておられる方は、辛抱して読んでみてください。ではでは。 『お笑いについて』 年をとった人間は過去を美化するようになる。自然ななりゆきだ。 私も同じだ。昔は良かったと、
今年の『27時間テレビ』のフィナーレ。 「それではテレビをごらんのみなさんに」と進行役の生野アナに振られ, 「27時間ふりかえって,団結とともに」とSMAP中居に水を向けられると, タモリはカメラに正対して次のように語った。 まあ,27時間テレビをふりかえって,団結団結と言って,団結したんですけど,そのぶん,国民から離れたかもしれません。えー,テレビを見ていてくれた方々,そして見ない方にも感謝を申し上げます。どうもありがとうございました。 「団結」がテーマだった今回の『27時間テレビ』を, 最後の最後にきて皮肉るコメント。タモリっぽい。 他の時間帯で発されたタモリの次のような一言を踏まえるならば, そのタモリっぽさは更に引き立つだろう。 なるべく異常なことを普通のようにやりたい。(「さんま・中居の今夜も眠れない」でのタモリの一言) 深い時間帯に本人によって吐露された, タモリの「おもしろ観
自由情報TOPへ 自由研究所 ★お正月自由研究★ 2005年7月24日、フジテレビ25時間テレビ、グランドフィナーレにおける、つるべのスピーチ 【参考リンク】 2005年FNS25時間テレビ(wikipedia) 当時の背景−ライブドア VS フジテレビ : 特集 : YOMIURI ONLINE (ご存知の通り、鶴瓶さん滑舌よくないので、聞き取り間違いがあるかもしれません。/話し言葉なので一部意味がわかりづらいところがあります/あと、「あの」「まあ」などの感動詞が重複する部分を、話の筋が変わらない範囲で一部削っています。)2008.1.3up えー、皆さん本当に長い間ありがとうございました。 僕はあの、子供の頃から、ほんとにあの、人をびっくりさせるのが好きでね、笑うてくれたらそれでええと思って、よう家で死んだマネしました。ええ。 母親が帰ってくるのに、冷蔵庫からケチャップ出して
「東京マッハ」での出会いをきっかけに、千堀とのつながりが生まれた又吉さん。彼は常に4冊以上の本を持ち歩くお笑い界随一の読書家として有名です。このほど又吉さんは、愛読書47冊を自らのエピソードを介して紹介したブックガイド『第2図書係補佐』(又吉直樹著、幻冬舎よしもと文庫、520円)を出版しました。この本、書評本としては異例の8万部の大ヒット中です。 これ以外にも、自由律俳句集『カキフライが無いなら来なかった』(せきしろ と共著)の著書もある又吉さん。『第2図書係補佐』、そして「読書」「文学」について、千堀が又吉さんに訊いたインタビューは、発売中の『日経ビジネス アソシエ』4月号に掲載されています。 そして「飛び込め!かわずくん」では又吉さんに聞いた、俳句とお笑いとビジネスの不思議な共通点の話を、前後編でがっつりお読みいただきます! Y:じゃ、後はよろしくお願いいたします。 千野:ちょっとちょ
きっと何者にもなれないであろう僕達の生存戦略 - teruyastarはかく語りき http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20111019/1319053556 先日書いた記事。 明石家さんまさんの言葉を引用しつつ、 「現実はどうあれ失敗を自分で笑えるぐらい楽しもう」 みたいにまとめましたが、 以下のコメントをもらいました。 通りすがりの人 何も行動できないネガティブ人間が、「失敗」の見方を変えるのって、 かなり無理をしていることであって、 楽しさを探すどころか余計に疲れてしまう気がするかなぁと思ったのですが… 確かに。 恋愛でも、仕事でも、お金でも、自分の失敗すら笑おうというのは、 お笑い芸人ならTVやラジオで、 後でネタになる意味でおいしいかもしれませんが、 ネガティブな人にはそれすらちょっと無理がある。 「失敗」にフォーカスしたのは失敗でした。 「楽しさを
元フジテレビ・ゼネラルプロデューサーで、「笑っていいとも!」「オレたちひょうきん族」など人気バラエティ番組を手がけた横澤彪(よこざわ・たけし)さんが2011年1月8日、亡くなっていたことがわかった。73歳だった。コント仕立てのドラマや他番組のパロディなど今あるバラエティ番組にも通じる「王道」を築いたのが横澤さんだった。 フジ「笑っていいとも!」の初代プロデューサー 1962年にフジテレビに入社した横澤さんが注目されはじめたのは1980年、その後も定期的に続いた特番「THE MANZAI」を手がけたことから。番組からはツービート(ビートたけし、ビートきよし)や島田紳助・松本竜介らを輩出し、漫才ブームを仕掛けた。1981年には「オレたちひょうきん族」がスタート。コント仕立てのドラマや他番組のパロディなどハプニングありリアクションありの番組で成功し、約8年半続いた番組の平均視聴率は17.8%だっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く