名前: 吉澤準特 職業: ITコンサルタント 連絡: メルマガに記載 自己紹介のコメント: 自己紹介の詳細はコチラ→■ 外資系企業に住む住人の視点からIT業界の出来事を伝えます。ご興味のある方は、メルマガの登録をお願い致します。 Twitterやっています。 →http://twitter.com/juntoku_y マイナビニュースで「IT業界裏講座」を掲載中です。そちらもヨロシクお願い致します。 →コンサル直伝-IT業界”裏”講座 EnterpriseZine(翔泳社)で記事掲載中です。そちらもヨロシクお願い致します。 →ファシリテーションで会議を変える/ITIL解体新書/デキるシステム担当者のスキルノート 2010年7月末、日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)より「フレームワーク使いこなしブック」を上梓しました。仕事の質と効率を高める思考の枠組み・フレームワーク。本書は、架空
ローカルディスクまたはウェブサーバ上にある901iシリーズ以降のiモード対応HTMLとFlash® 、デコメールテンプレート、901iSシリーズ以降のPDF、902iシリーズ以降のトルカ、906iシリーズ以降のデコメアニメを表示することができます。 ログウィンドウ機能により、HTTP通信のやり取りをチェックすることができます。 表示中のコンテンツ画面の印刷、クリップボード経由で他のアプリケーションへの貼り付けができます。 表示中コンテンツのHTMLソースの表示、編集ができます。 このツールには機種毎の動作をシミュレートする機能はありません。シミュレータと実機では動作が異なる場合がありますので、最終動作確認は実機にて行ってください。
ロジックとデザインの分離 前回は、PHPのテンプレートエンジンとして広く利用されている「Smarty」を取り上げました。Smartyを活用すれば、foreachによるループ処理や連想配列などを利用し、ロジックとデザインを分離することができます。 今回はこれを踏まえて、第10回までに作成してきた「簡易オンラインストア」のロジックとデザインを、Smartyを用いて分離します。また、テンプレートを動的に切り替えることで、携帯電話用コンテンツとPC用コンテンツの両方を同時に実現する方法を紹介します。 続・Smartyの基本構文 前回は、foreachによるループ処理と連想配列、入れ子といった基本構文を紹介しました。引き続きSmartyのテンプレートを見ていきましょう。 テンプレートの動的切り替え「smarty6.php/template6_pc.tpl/template6_mobile.tpl/t
第9回「『オンラインストア』完成へ向けて各ファイルを再構築」までで、「簡易オンラインストア」の処理を一通り完成させましたが、今回はそこにAjax(Asynchronous JavaScript+XML)を取り入れ、フォーム入力を支援するよう改良を加えます。Ajaxを活用すれば、フォームボタンを押下に加え、キーボード入力やマウスのドラッグといったイベントをトリガーにして、ページ表示の一部だけを再描画することができます。 前回までのシステムでは、郵便番号と住所への入力が互いに連携しておらず、個別に入力する必要がありました。今回はAjaxを用いて、郵便番号テキストボックスに数字が1文字入力されるごとに、入力された数字からデータベースを検索し、該当する住所が表示されるようにします。 なお、Ajaxの基本や詳細については以下を参考にしてください。
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