2012年10月27日のブックマーク (2件)

  • 韓国ファミリーマート離反か全店の看板掛け替えへ動く

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 ファミリーマートの韓国のエリアフランチャイザー(FC)が離反とも取れる動きを見せている。 6月初旬の株主総会で社名を普光ファミリーマートからBGFリテールに変更、8月からは店名も「ファミリーマート」から「CU」に変え、7200店強に及ぶ全店の看板を掛け替えるというのだ。 ファミリーマートの海外店舗約1万1700店の6割強を占める韓国は、同社の海外進出における最大の成功事例。LGグループ系の「GS25」、ロッテ系のコリアセブンが展開する「セブン-イレブン」(米国セブン-イレブンとライセンス契約)を含む3強でシェア8割を占めるといわれる韓国コンビニエンスストア業界にあっても、店舗数でライバル2社を圧倒している。 韓国で記

    韓国ファミリーマート離反か全店の看板掛け替えへ動く
    tdaidouji
    tdaidouji 2012/10/27
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 韓国でシェア1位の「ファミリーマート」が街から消えた 「もう日本にはお世話にならなくてもいい」 - ライブドアブログ

    韓国でシェア1位の「ファミリーマート」が街から消えた 「もう日にはお世話にならなくてもいい」 1 名前: トラ(やわらか銀行):2012/10/27(土) 09:33:45.65 ID:8n5yIOd80 ソウルからヨボセヨ ファミマが街から消えた 韓国でもコンビニが相当増えている。日式商法でお握りや弁当も定着化し客層も広がっているが、日のような何でもありの生活密着型にはまだなっていない。韓国のコンビニは1989年5月のセブン−イレブンが第1号店だったが、そのビジネスは圧倒的に日の影響下にあった。 その後、国産系も登場し内外入り乱れて乱戦を展開。結果的に日系のファミリーマートがシェア1位となり、次いで国産系のGS25、セブン−イレブンと続き、このビッグ3で だいたい落ち着いていた。 ところが最近、トップのファミリーマートが突然(?)、街から姿を消した。あのおなじみの看板が

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    tdaidouji 2012/10/27