2021年8月9日のブックマーク (1件)

  • 「巨大ヴァギナのエネルギー」中世の城に刻まれた“股を大開脚した女性像”の謎 | 大きな女性器を手で広げて見せる理由

    中世の城や教会には、女性が裸でしゃがみ込み、大胆にヴァギナを広げて見せている彫像がよく見られる。「シーラ・ナ・ギグ」と呼ばれる女性像だが、その起源は謎のまま。誇張された外陰部は、肉欲をいさめるため? 悪魔祓い? 多産の象徴? 一度見たら忘れられない「ビッグ・ヴァギナ・エナジー」の謎に迫る。 輝かしく神秘的な「シーラ・ナ・ギグ」 裸でしゃがみ込み、ときに笑顔を浮かべて、大きなヴァギナを広げてみせる女性たち──。 堅苦しい19世紀のヴィクトリア時代、聖職者らが石に刻まれたその姿を隠したり、破壊したりしようとしたのも不思議はない。この輝かしく神秘的な「シーラ・ナ・ギグ」を。 中世の教会や城、ときに門柱にすら掲げられているこれらの女性像は、アイルランドやイギリス、欧州大陸部の広範囲で見ることができる。起源は11世紀にさかのぼるとされ、これまでにイギリス諸島で確認されているうちで最古の例は12世紀、

    「巨大ヴァギナのエネルギー」中世の城に刻まれた“股を大開脚した女性像”の謎 | 大きな女性器を手で広げて見せる理由
    tdaidouji
    tdaidouji 2021/08/09
    ファンタジーの魔眼よけとしては割とメジャーだと思ってた