2024年3月16日のブックマーク (2件)

  • “無人コンビニ”が普及しないお寒い実情…「革命が起きる」が大誤算だったワケ

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 ビジネス奇想天外 「絶対に売れる」と期待された新商品が鳴かず飛ばずに終わる。「当に売れるのか?」と懐疑的な評価を集めた新商品が大ヒットする。伝統ある老舗企業が「絶対にやらない」と思われた新規事業に参入する――。 ビジネスの世界では、時として全く思いもよらない出来事が起こる。その裏側にあるドラマを、さまざまな業界に精通した執筆陣がひもといていく。 バックナンバー一覧 「無人コンビニが普及し、手ぶらで決済できる時代が来る」。そんな報道が盛り上がったのも今は昔。無人コンビニが日国内を席巻する日は未だ到来せず、実証実験ばかりが繰り返されている。それどころか「セルフレジ」すら使われず、有人のレジに客が並んでいる様子を目にすることも多い。なぜ無人コンビニはいつま

    “無人コンビニ”が普及しないお寒い実情…「革命が起きる」が大誤算だったワケ
    tdaidouji
    tdaidouji 2024/03/16
    普通に中国の店舗やアマゾンの実験店の現地レポート見てれば無人レジと無人店舗は全く別物だとすぐわかるでしょ。会計は販売工程の一部でしかない。中国の現地ぐらい見ようと思えばすぐ見れたし何を今更感
  • 欧米におけるファンタジーの位置づけって

    でいう時代劇みたいなものでいいんかな? 大河から必殺仕事人までノリの違いはあるにせよ

    欧米におけるファンタジーの位置づけって
    tdaidouji
    tdaidouji 2024/03/16
    パルプ雑誌なファンタジーだと講談物と扱い似た感じかなあ。指輪物語がカウンターカルチャーの象徴、社会現象的扱いの一翼だけどあれは時代劇というよりかガンダムとかの位置づけ?かな?