2012年2月18日のブックマーク (4件)

  • 中川秀直『日本の5年のインフレ予想=-0.0550%、米国の5年のインフレ予想=+1.94%』

    秘書です。 日銀の政策決定により、インフレ予想はどうなったのか?それは為替にどう影響していくのか? 例えば、5年というレンジでマーケットが日米の物価上昇をどう予想していて、実質金利は日米のどちらが高いのかをみてみましょう。 日の5年のインフレ予想(Japan Breakeven 5 Year) 2月13日=-0.020% 2月14日=-0.030%(日銀政策決定会合) 2月15日=-0.040% 2月16日=-0.055日の5年のインフレ予想% http://www.bloomberg.com/quote/JYGGBE05:IND →マーケットのインフレ予想は、むしろ物価下落に向かっていませんか?むしろ、日銀政策決定会合まではインフレ予測がゼロに近づきつつあったのに、方向性がかわってしまったのでは? →日米の実質金利が逆転して、円安に向かうのでしょうか? 米国の名目5年金利(国債)=0

    中川秀直『日本の5年のインフレ予想=-0.0550%、米国の5年のインフレ予想=+1.94%』
    tdam
    tdam 2012/02/18
    短期の為替変動で一喜一憂しない。緩和具体策の実行なければ円安は止まる。今回の白川「口先緩和」にだまされず、日銀法改正・機械的インフレターゲット導入を目指すべき。
  • 日銀は本当にインフレターゲットを導入したのか? - Baatarismの溜息通信

    日銀は13─14日に開いた金融政策決定会合で、資産買い入れ基金の増額による追加金融緩和を決定した。リスク性資産も買い入れる基金について、国債の買い入れ枠を10兆円拡大。基金規模はこれまでの55兆円程度から65兆円程度となる。 政策金利は現行の0─0.1%程度を維持した。同時に、わかりづらいとの指摘が出ていた物価安定の考え方を「中長期的な物価安定の目途」として公表。消費者物価(CPI)の前年比上昇率で「2%以下のプラスの領域にあると判断しており、当面は1%を目途とする」とし、1%を目指して金融政策を運営していく方針を明確にした。 日銀が資産買入基金を10兆円増額、CPI「1%目指す」 | Reuters 2月14日、日銀は金融政策決定会合で、消費者物価(CPI)の前年比上昇率1%を「中長期的な物価安定の目途」として公表しました。 これを受けて、この数字を「事実上のインフレ目標」とする報道が相

    tdam
    tdam 2012/02/18
    よいまとめ。インフレ目標でないうえ、CPI1%なら物価は0近辺。欧州次第で円高株安基調に戻ると予想。ただ、(口先)金融緩和が「円高への特効薬」である事実は証明された。為替介入より日銀法改正・量的緩和が必要。
  • 「山本太郎、とにかく迷惑でしかない。」

    藤枝市在住の2児のおかーさん@dedeiminさんが、地元で見た被災材受け入れ反対運動について思ったことなどをまとめてみました。 ※公式RT含む 「山太郎、とにかく迷惑でしかない。ここまで来ると立ち止まって考え無いように自分に暗示でもかけてるのだろうか…」 参考資料:環境省 広域処理情報サイト 続きを読む

    「山本太郎、とにかく迷惑でしかない。」
    tdam
    tdam 2012/02/18
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

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    tdam
    tdam 2012/02/18