2013年5月1日のブックマーク (6件)

  • 世界最長の実験「ピッチドロップ」、まもなく決定的瞬間か

    香港(CNN) オーストラリア・クイーンズランド大学で1927年から続く「世界最長の実験」が、数カ月以内に決定的瞬間を迎える見通しだ。非常に粘性の高い「ピッチ」という物質が、じょうごから一滴、ビーカーに落ちる瞬間だ。 実験は当時、同大学で物理学を教えていたトーマス・パーネル教授が、学生向けのデモンストレーションとして開始した。船の防水材などに使われるピッチを熱して、出口をふさいだガラスのじょうごに注ぎ込み、3年後に口を開けた。 その後の86年間で、下のビーカーに落ちたピッチはわずか8滴。61年に実験を引き継いだジョン・メインストーン教授によると、今後数カ月、あるいは「もしかしたら数週間」のうちに、9滴目が落ちる見通しだという。 実験はウェブカメラを通して常時見ることができるが、何時間見つめ続けても変化はない。メインストーン教授は1日に5~6回様子を見るほか、パソコン上でウェブカメラの映像を

    世界最長の実験「ピッチドロップ」、まもなく決定的瞬間か
    tdam
    tdam 2013/05/01
  • 「効率80%の太陽光技術」をIBMが開発

    tdam
    tdam 2013/05/01
  • 5月2日の発表内容次第では欧州株は売り一色も!EUの政策金利が約10か月ぶりに引き下げられる!?

    【今回のまとめ】 1.木曜日の政策金利発表では0.25%の利下げが予想されている 2.欧州経済は一段と弱まってきている 3.インフレ率から見ると利下げ余地がある 4.もし利下げがなければ欧州株式は売られる 欧州中央銀行の政策金利会合に市場が注目 5月2日(木)の夜8時45分(日時間)に予定されている欧州中央銀行(ECB)の政策金利発表に市場の注目が集まっています。 市場参加者は現行の0.75%が0.50%に引き下げられると見ています。 ECBが前回利下げしたのは2012年7月ですので、今回、利下げが実施されれば、実に10カ月ぶりの政策金利の変更となります。 利下げ期待の背景には欧州経済の弱体化が 今回、ECBの利下げがコンセンサスとなっている背景には、欧州の経済指標が一段と弱くなっていることがあります。下はユーロ圏の失業率のグラフです。

    5月2日の発表内容次第では欧州株は売り一色も!EUの政策金利が約10か月ぶりに引き下げられる!?
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    tdam 2013/05/01
  • “大地のプラスチック”は日本でも普及するか?売れない「緑の化学品」事業に挑む双日の狙い

    「サトウキビからつくった、地球に優しいまな板」(川崎合成樹脂)。植物由来のポリエチレンを約60%使用しており、イエローの他に、ホワイト、オレンジ、ベージュ、ピンク、グリーンの商品がある 地球温暖化を防止しよう、限りある資源「化石燃料」に頼らないようにしよう――。 そう叫ばれて久しい昨今。それでも私たちの暮らしは相変わらず、モノに溢れて豊かで便利なまま。そんな暮らしを支えるために、現在も石油などの化石燃料を使って様々な製品が大量に作られ、消費され続けている。このままでは地球が汚され続け、化石燃料などの資源枯渇問題は解決されない。 そうしたなか注目を集めているのが、トウモロコシやサトウキビといった環境に優しい植物を原料につくられる「バイオプラスチック」だ。近年、大手商社などがこうした植物由来の“バイオマス資源”を原料にしてプラスチックのような化学製品をつくる「グリーンケミカル事業」に続々と参入

    tdam
    tdam 2013/05/01
    "サトウキビ由来のバイオプラスチック樹脂「グリーンポリエチレン」" へぇ。再生可能資源由来には時代遅れの「生分解性」はあれど、あらゆる物性が低いポリ乳酸よりは期待できるかも。しかし付加価値といわれても…。
  • 予想外の“金融緩和爆弾”が生んだ円安の転換点は?為替の神のみぞ知る「未知の相場」の読み解き方――植野大作・三菱UFJモルガン・スタンレー証券  チーフ為替ストラテジストに聞く

    アベノミクスの中核となる金融政策の行方が注目されるなか、4月4日、日銀行の黒田東彦新総裁が発表した「量的・質的金融緩和」は、まさに「異次元」の形容にふさわしい強烈無比な内容になり、国内外の市場関係者に大きなサプライズを与えた。1ドル=92円90銭付近にあったドル円相場はその後急騰、心理的節目である1ドル=100円の大台を断続的に試すところまで円安が進んだ。 一方で、値動きが激しいのも「アベノミクス相場」の特徴だ。円安のスピードが早すぎることによる反動も出やすくなっている。4月中旬以降、米国でテロが発生、少々残念な経済指標の発表が相次いだこともあり、一時急激な円高・ドル安に振れる場面もあった。経験したことのない未知の相場にチャレンジする投資家たちは、足もとの為替トレンドをどう見据え、何を心得るべきか。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の植野大作・チーフ為替ストラテジストに、詳しく聞いた。(

    tdam
    tdam 2013/05/01
    "金利は「現在のお金」と「将来のお金」の交換レート、為替は「日本のお金」と「外国のお金」の交換レート""モノの値上がり率は、逆に見ればお金の価値の下落率""デフレが続けば続くほど為替相場の均衡点は円高に振れ"
  • 猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 on Twitter: "今回の件で誰が味方か敵か、よくわかったのは収穫でした。またNYTのおかげでこの時期のガイドラインの線引きがわかり貴重な体験となりました。五輪招致、ますますいき盛んんです。"

    今回の件で誰が味方か敵か、よくわかったのは収穫でした。またNYTのおかげでこの時期のガイドラインの線引きがわかり貴重な体験となりました。五輪招致、ますますいき盛んんです。

    猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 on Twitter: "今回の件で誰が味方か敵か、よくわかったのは収穫でした。またNYTのおかげでこの時期のガイドラインの線引きがわかり貴重な体験となりました。五輪招致、ますますいき盛んんです。"
    tdam
    tdam 2013/05/01
    「敵は我にあり」