2015年1月13日のブックマーク (5件)

  • 英首相、暗号化通信を制限する意向を表明--フランスでのテロ事件を受け

    英国のDavid Cameron首相は、電子通信の暗号化を取り巻く法制の強化を約束した。「WhatsApp」「Snapchat」、Appleの「Messages」などが対象になりそうだ。Cameron首相は現地時間1月12日、「(テロリストたちが)安全に連絡を取り合える場所を放置」しておくべきなのだろうかと述べた。 Cameron首相は、先週パリで起こったテロ事件を受けて、治安対策を議論していた。この事件では、武装集団が風刺雑誌「Charlie Hebdo」のオフィスを襲い、12人を殺害している。同首相は、2015年の総選挙の結果で再び首相に選ばれたら、テロリスト間の通信を遮断するために、保安機関が解読できないような暗号化を禁止するつもりだと約束した。 Cameron首相はパリで行った演説で、「危機的な状況においても、内務大臣人が署名した令状をもってしても内容を知ることのできない通信手段

    英首相、暗号化通信を制限する意向を表明--フランスでのテロ事件を受け
    tdam
    tdam 2015/01/13
    そういえばアノニマスはテロリストだけでなく英国にも攻撃することになるのか。
  • 厚労省の年金漫画が色々ひどかった - 田舎で底辺暮らし

    Twitterであまりの内容にドン引きされ、ちょっと話題になっていたこの漫画。 公的年金についての説明漫画らしいが、言ってることもオチもひどくてびっくりした。 若者は今の年金制度だと、損じゃん!って話を解説してるのだが…まぁ、読んでみて欲しい。 「今の若い世代が豊かに暮していけることを考えると 受け取る年金に差があったとしても それだけで若者は損しているとは言えない」 はぁ!? 昔の人が苦労したから、今の若者は年金で損するくらい黙ってろってこと? しかも、この漫画に出てくる聞き手役が、普通に子供を大学進学させられるくらい経済的余裕があるっていうのが、当クソすぎると思った。 今の若い人は、大学卒業したって奨学金のローンで苦労してる人も多いだろうし、最近は子どもの貧困が問題になってるのに、なんなんだこの経済的な問題もなくスルッと大学進学までできるっていうモデルケースは! そして、意味不明な展

    厚労省の年金漫画が色々ひどかった - 田舎で底辺暮らし
    tdam
    tdam 2015/01/13
  • 円安で海外の生産を国内に移す動き NHKニュース

    円安が進んだことで精密機器や電機メーカーの中には海外での生産の一部を国内に移す動きも出始めていますが、海外に軸足を移してきた各社の戦略が変化するのか今後が注目されます。 新興国市場の拡大や円高などに対応するため日メーカーが生産の海外移転を進めてきたなかで、キヤノンは、現在の円安水準は続くとみて、主力のデジタルカメラなど付加価値が高い新製品では今後、生産を国内に切り替えていく方針を打ち出しました。 具体的には、長崎県や大分県内にある工場での増産などによって、今後3年以内をめどに国内生産の比率を現在の4割から6割以上に引き上げるとしています。 このほか、パナソニック中国で生産しているエアコンや電子レンジで、シャープも空気清浄機などで、それぞれ生産の一部を国内に戻すことを検討しています。 ただ、一方でインフラ関連など海外事業が主力になっている日立製作所や三菱電機は引き続き現地生産を拡大すると

    円安で海外の生産を国内に移す動き NHKニュース
    tdam
    tdam 2015/01/13
    マクロ経済は0か1かの単純な系ではなく、ある変数が1.00から1.01になる事象の累積かつ相乗効果で、全体として1億が1.1億になるようなもので、分かりにくいのは当然。なにせ「有識者」でさえ理解していないのだから(笑)。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「10年前は、もどかしく眺めるだけだったパレード」、今は自分らしくいられる場所 写真で振り返る西日最大級「レインボーフェスタ!2023」

    47NEWS(よんななニュース)
    tdam
    tdam 2015/01/13
    彼らの「風刺」を見るに過激派同士の抗争とさえ思える。ムハンマドの絵を書く行為がイスラム教への攻撃であるという前提知識すら持たず、機運に乗じて新聞側を英雄視する人に通常の風刺を理解できるとは到底思えぬ。
  • 世代間格差の正体~若者って本当に損なの? | いっしょに検証! 公的年金 | 厚生労働省

    いま、若い方々を中心に、公的年金に対して「自分たちの世代では、払った保険料が戻ってこない(受け取れる年金額<払った保険料)のでは?」という、損得に関する意見が聞かれます。 また、「今の受給者と現役世代では、給付される年金額に大きな差がある」という、世代間の差についての意見もあります。 これらの意見の中には誤解もありますが、そもそも公的年金制度は、現役世代が受給世代を扶養する「世代間扶養」の仕組みのもとで運営されている、社会保障制度です。来、個人や世代の差による損得を論じる性質のものではありません。 しかし、高齢になったとき、あるいはご自分の身になにかあったときの生活を支えるものとして、重要な課題だと考える方も多いと思います。 うーん、損得じゃないって言われてもやっぱり気になるよ そうですね。では問題を分けて ・そもそも公的年金のメリットはなにか(若い世代は当に損なのか) ・具体的に世代

    tdam
    tdam 2015/01/13
    税金の無駄どころか、論争されるべきことをお役所が決めつけるのは害悪でしかない。金銭負担はせず受益のみ受ける世代がいる時点で、制度単独で成立し得ないと認めている。あげく結論が子供産め(≒ババ引け)では…。