2015年2月21日のブックマーク (3件)

  • 講義は中学レベル、入試は「同意」で合格 文科省がダメ出しした“仰天大学”とは? (withnews) - Yahoo!ニュース

    講義は中学レベル、入試は「同意」で合格 文科省がダメ出しした“仰天大学”とは? withnews 2月21日(土)10時0分配信 「数学の授業は四捨五入から」「受験生と大学の『同意』で合格」「新入生が一人もいない」――。新設の大学や学部でこんな事例が相次ぎ、文部科学省が改善指導に乗り出しました。若者の減少とキャンパスの新増設で「大学全入」とも言われる時代。とりわけ知名度の低い地方大学で、教育の質の低下が懸念されています。 東女と女はどう違う? 女子大を擬人化して表現してみた 文科省は今月19日、講義内容や運営方法などに不備があるとして、改善を求める大学253校を公表しました。新設された大学や学部を昨年度から調べており、対象となった502校の約半数に問題が。多くは学生の定員割れや、教職員の高齢化などでしたが、大学としての“適格性”が問われそうなものも少なくありませんでした。 千葉科学大(

    講義は中学レベル、入試は「同意」で合格 文科省がダメ出しした“仰天大学”とは? (withnews) - Yahoo!ニュース
    tdam
    tdam 2015/02/21
  • 元オーナー、ファミマ提訴へ 「指導社員の不正追及→FC契約解除」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    コンビニエンスストア大手、ファミリーマート(東京)加盟店の元オーナー男性(46)が、一方的にフランチャイズ(FC)契約を切られたのは不当とし、近くファミマに対し契約解除の無効確認や損害賠償を求める訴訟を起こす。男性側によると、ファミマ社員による経理上の不正処理を男性が見つけ、責任追及したことが契約解除の背景にあるという。 関係者によると、不正処理をしていたのは、平成26年5月まで東京都多摩地区で加盟店の指導にあたるスーパーバイザー(SV)職にあった男性社員。 この社員は担当する加盟店の在庫だったギフト券「クオカード」を持ち出し、帳簿上は別の加盟店の在庫に移すなどし、不正にクオカードを取得。損害分は加盟店側の「営業雑費」として計上し、店側に負担させていた。 不正に気づいた加盟店オーナーの指摘で、ファミマが調査を実施。この社員による不正処理で、6店に計55万9千円の被害が出ていたことが判

    tdam
    tdam 2015/02/21
  • コラム:金融緩和「懐疑論」の落とし穴=村上尚己氏

    2月20日、アライアンス・バーンスタイン(AB)のマーケット・ストラテジスト、村上尚己氏は、金融緩和に対する昨今の懐疑論は誤りであり、正しくは金融政策転換で日経済の正常化が始まったと考えるべきだと指摘。提供写真(2015年 ロイター) [東京 20日] - 1月まで海外市場では複数の不確実要因(ギリシャ問題、ウクライナ情勢、原油価格の大幅下落)を背景に、欧州以外の株式市場の上値は重く、一方で米国債などの安全資産が極端に買われ長期金利の低下が続いた。ただ、2月に入って、原油価格の下げ止まりなどを受けて、米国市場では株式、長期金利ともに昨年末の水準まで戻りつつある。 これらの不確実性をめぐる思惑で日々のマーケットは動いているが、一方で堅調な成長が続く米国だけではなく、金融緩和による刺激効果で欧州経済が復調し、先進国経済は総じて回復している。米連邦準備理事会(FRB)が現在想定しているとおりに

    コラム:金融緩和「懐疑論」の落とし穴=村上尚己氏
    tdam
    tdam 2015/02/21
    "日本において、現在の完全失業率である3.5%程度では、完全雇用には依然遠いので、名目賃金の上昇は緩やかにしか起きない""デフレ期待が根付いてしまった日本において、金融緩和を中途半端に止めるリスクが大きい"