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  • メディアと専門家が修正する歴史:4月の感染拡大は帰国者のせいか - remcat: 研究資料集

    東京新聞の記事とその疑問点 東京新聞が「検証・コロナ対策」という特集をはじめている。新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) 対策について、「その歩みを振り返り、危機への備えに何が必要かをあらためて考える」のだという。 その第1回、「水際対策強化に時間かけすぎ、流入許す」(7月14日) につぎのようなことが書いてあった。「脇田」は、専門家会議の座長であった脇田隆字のことである。 「これはまずい」。3月10日ごろ、脇田は手元に届いたデータを見て思った。イタリア、フランス、スペイン…。国内で感染が確認された人の中に、欧州からの帰国者が出始めていた。 中国からのウイルス対策に力を注ぎ、9日の会見で「何とか持ちこたえている」と述べたばかりだった。ところが欧州で感染爆発が起き、世界保健機関(WHO)事務局長のテドロス・アダノム(55)は11日にパンデミック(世界的大流行)を宣言。局面が変わりつ

    メディアと専門家が修正する歴史:4月の感染拡大は帰国者のせいか - remcat: 研究資料集
    tdam
    tdam 2020/07/19
    ”もしこの人たちを水際で隔離できていたとしても、のこりの89%には影響はないから” 帰国者から伝染った人は一人もいなかった(白目)。非捕捉=無症状感染者の考慮も卒業旅行クラスターの話もない、分析以前の話。
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