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2013年8月29日のブックマーク (3件)

  • ListView への項目追加: おちエンのブログ

    どこかで以下のようなコードを見かけました。 public class TestActivity extends ListActivity { private ArrayList items; ArrayAdapter adapter; @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); setContentView(R.layout.main); items = new ArrayList(); items.add("東京都"); items.add("神奈川県"); items.add("千葉県"); items.add("埼玉県"); adapter = new ArrayAdapter(this, R.layout.row, items); se

  • 【Android】ListFragmentとListViewの使い方 - Furudateのブログ

    こんにちは。 今回はListViewを使ってデータを表示する方法を書きたいと思います。 タブなどを使った際に使えるListFragmentと、ListViewの両方について書きたいと思います。 ListFragmentについて FragmentはAndroid3.0から導入された新しいクラスです。 FragmentはActivityの内部に配置可能で、タブレットなどに左右に画面を出したい時などに使います(Activityは同一画面に並べることはできない)。 基的にはタブで画面を分ける際に使われると思います。 また、FragmentはActibityでホスト(呼び出す)必要があります。 ListFragmentはそんなFragmentをリスト表示してくれるものです。割と簡単に実装できます。 今回はタブをタッチする以外にも、ViewPagerを使ってスワイプでも切り替えられるようにしたいと思

    【Android】ListFragmentとListViewの使い方 - Furudateのブログ
  • フラグメント間の通信 - Android 開発入門

    複数のフラグメント間の UI を利用する場合であっても、あたかも一つのアクティビティ内で振る舞いを定義するように、 簡単に動作を定義できます。 ここでは簡単なサンプルを作ることで、異なるフラグメント内のウィジェットにアクセスする様子を見てみましょう。 なお、フラグメントは Android 3.0 以降のものであることに注意してください。Android 2 以前の環境では動作しません。 異なるフラグメントに属する UI 要素へのアクセス ここで作るプログラムは次のようなものです。 まず、黒(デフォルト背景色) と青のフラグメントがあります。黒い側にはエディットテキストとボタンが配置されています。 一方、青いフラグメント内には TextView がひとつ配置されています。 エディットテキストに何か文字を入力して、ボタンを押すと・・・ TextView にその文字が表示されます。 こうした動きは

    フラグメント間の通信 - Android 開発入門