「メディア利用状況」に関する調査結果 ~インターネットが主力メディアとして定着、若年層で広がりをみせるソーシャルメディア~ インターネットアンケート・サービスを提供する「gooリサーチ」は、消費者のメディア接触行動に関する調査を定点で実施し、メディア利用におけるトレンドや変化の兆しを把握・分析致します。第1回目として、「gooリサーチ」の登録モニターの中から13歳以上の方を対象に「メディア利用状況」に関する調査を実施しました。有効回答者数は1561名でした。 総括 今回の調査では、インターネットユーザが前提ではあるものの、1週間におけるメディア別利用頻度で「PCからインターネット」の毎日利用が87.8%となり、主力メディアとして定着していることが分かりました。また、メディア別利用時間でも、1日に1時間以上利用している割合は、「PCからインターネット(77.9%)」が最も多く、次いで「テレビ
インターネットに親しまない高齢者は多い。「これまでインターネットなしでやってきたので、アナログ生活で満足」だったり、目が痛くなる。そもそも使い方が分からないからという意見を聞く。 高齢者は、何が原因でインターネットを避けるようになるのか。チューリヒ大学の調査結果が3月9日発表になった。 年齢によるデジタルディバイド 2008年の連邦統計局 ( BFS/OFS ) の統計によると、スイスのインターネット普及率はドイツに次いで世界で8位。65歳以上の人の使用率は、スイスはノルウェー、アイスランドに次いで3位と非常に高い。しかし、高齢者の使用率は、若者と比べ極めて低い。14歳から29歳までの若者のインターネット使用率は9割以上あるが、60歳以上になると5割未満にとどまる。しかも、高年齢者の中でも使用率は年齢に反比例する。 チューリヒ州大学老人病学専門のハンス・ルドフル・シェリンク教授グループが発
Pingdomが、アメリカで行ったソーシャルネットワークのユーザの年齢層に関する調査をを発表しました。今回の調査では19のソーシャルネットワークが対象になっています。 ちなみに、2009年12月時点のアメリカの人気ソーシャルメディアサイトは以下のグラフのとおり。 年齢 グラフから、35-44歳のユーザがソーシャルメディアの全ユーザの4分の1を占めていることがわかります。続いて多い年齢層は45-54歳。ヘビーユーザかのように思える25-34歳は18%で3番目に多いユーザグループ。時間を持て余しているであろう17歳以下のユーザは15%と意外に少ないですね。若い年代に比べてITリテラシーも低く、ソーシャルネットワークに最も縁遠いように思われる45-65歳のかたまりが、ソーシャルネットワーク利用の3分の1を占めているのにはちょっとビックリ。 具体的に各ソーシャルネットワークが、どの年齢グループに利
日本国内のパブリッククラウドをざくっと集めてみました。 クラウドがすっかり盛り上がってきました。新聞等ではいわゆるASP的なSaaSのクラウドが良く言われていますが、Webシステム屋としては IaaS / PaaS が気になります。 代表的なのは、Amazon EC2やGoogle App Engine、Azureの海外勢ですが、日本国内でもパブリッククラウドが立ち上がってきています。 2010/07現在で、どういったパブリッククラウドが国内にあるかをざっと並べてみました。 ここもあるよ!これ間違ってるよ!等々あれば教えて下さいm(_ _)m 対象 「クラウド」を謳っているサービスは多数あるのですが、ここでは以下に限定しました。 Webサイト(サービス)構築目的 IaaS もしくは PaaS ユーザが任意にコントロールパネルでサーバ構成(リソース)を変更できる 急激なアクセスに備えてオート
2024年2月1日 宇都宮ケーブルテレビ株式会社 お客様各位 ホームページ公開サービスは終了しました 平素より弊社インターネットサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 ホームページ公開サービスは、2024年1月31日をもって、終了いたしました。 長年ご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 記 サービス終了日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く