web サイトを訪れた途端、音が出るウエブサイトが嫌いだ。特に音の調整が出来ない、出来ても何処で音を消せば良いのかわからないサイトは、二度と訪問するもんか、と思ってしまう。音を出すな、とは言わないが、音が出るのを嫌がる人もウエブサイトを見ているのだ、ということを考えたウエブサイト作りをして欲しいものです。 追記:PCのボリューム絞っておけば良いんじゃね?という意見がブコメにあったので、確かにそうなんだけど、PC使って音楽聞いたりラジオ聞いたりしてるんですよ。その状態で様々なウエブサイトを閲覧すると、いきなり聞いていた音ではない音が混じって来る。 私は「ウエブ閲覧において私が聞きたいと思っている音しか聞きたくない」のです。それは我が儘なことなのでしょうか。音量を絞るという消極的な対処で応じなければならないことに違和感を覚えます。
以前GIGAZINEで「スレイヤーズREVOLUTION」として11年ぶりの新作アニメ化が決定したことをお伝えしましたが、放送開始時期は7月になる可能性があるようです。 もし事実であるとすれば、ファンにとっては朗報ではないでしょうか。 詳細は以下から。 これは4月19日(土)発売の富士見ファンタジア文庫「まぶらほ ~じょなんの巻・さん~」です。 中に5月20日(火)発売の「ドラゴンマガジン7月号」の予告チラシが入っていました。 「あっ!」という間にアニメ放送直前!「スレイヤーズ」特集だそうです。 5月20日(火)の時点で放送直前ということは、番組改編期である2008年7月開始のアニメとして放送される可能性が高いということなのでしょうか。
「休みたいならやめればいい」急成長の日本電産社長2008年4月23日19時31分印刷ソーシャルブックマーク 「休みたいならやめればいい」――。日本電産の永守重信社長は23日、記者会見で「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない」と持論を展開。10年間で売上高が6倍超という成長の原動力が社員の「ハードワーク」にあることを強調した。 同日発表した08年3月期連結決算は、売上高が前年同期比17.9%増の7421億円で、5期連続の2けた成長。営業利益も768億円で過去最高だった。主力の精密小型モーターなどが好調だったのに加え、07年に日立製作所から買収した日本サーボが買収初年度で黒字転換し業績に貢献した。 今後も積極的な買収戦略を進め、10年度に売上高1兆円、15年度に2兆円に押し上げる青写真も披露。「成長している
最盛期の開発要員6000人,開発工数11万人月,投資額2500億円,取引件数1日1億件。三菱東京UFJ銀行が「Day2」と呼ぶ,勘定系システム一本化プロジェクトの成果物である。6000人のシステムズエンジニア(SE)が作り上げた巨大システムは,2008年5月の連休明けに必ず動くはずだ。 23年間にわたって情報システム開発プロジェクトの取材を続けているが,6000人のSEを集めた事例は過去に一度も見聞きしたことがない。世界を見渡してもおそらく例がないはずだ。これから何年間,記者を続けるのか分からないが,今回の三菱東京UFJ銀行を除けば,6000人を動員するプロジェクトを取材する機会は二度とないだろう。 6000人のSEが同時期に集まったのであって,「6000人月」ではない。開発工数は先に書いた通り,11万人月である。この数字も凄い。一体何を作ったのかと思ってしまう。正確にはこのSEパワーは開
さきほど、モバイル版はてなダイアリーのゲストコメントの仕様を元に戻し、ゲストモードのブログでは、ゲストコメントの読み書きが行えるように変更しました。 はてなでは昨週18日にモバイル版からのゲストコメントの読み書きができなくなる仕様変更を行いました。この変更の経緯については、 モバイル版はてなダイアリーのゲストコメント制限について モバイル版はてなダイアリーでのゲストコメント制限を実装いたしました モバイル版はてなダイアリーのゲストコメント制限について2 等で告知をしております通り、低年齢ユーザーなどを悪質な情報から守ることなどを目的として総務省等から要請があり、携帯電話事業者とも協議をしながら、止むを得ないと判断し変更に至ったものです。 しかし、18日の仕様変更後、多数の携帯ユーザーの方からご意見を頂く結果となりました。頂いたご意見の中には、これまでに投稿されたゲストコメントの内容すら見れ
『結論を最初に』まず、タイトルと本文冒頭それぞれに、結論をはっきり、書いてください。 今、お願いしたいことはただこの一点だけです。読解が苦手な人にはっきりと内容を伝えるために意識してみて欲しいという要望です。 何よりまず最初に、記事の趣旨を明確に示してから内容に入ってください。できれば、強調表記を活用したり、一行あけるなどして、できるだけ目立つようにしてくださると助かります。さらに、読点で大事なフレーズを浮かび上がらせて頂ければ、言うことなしです。 これまで身の回りで、いろんな方の記事を紹介させていただいているのですが、驚くほど連敗中です。皆さんの記事の思惑とは全く逆に、引用されているトンデモの内容に感心して引き込まれ、皮肉なことに問題のある部分が記憶に刷り込まれてしまっています。もちろん後から解説を入れていますが、もはやそれも聞き流されてしまいます。なぜなら、先に読んだ文章(引用元)が流
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