2014年9月28日のブックマーク (3件)

  • 社員旅行行きたくない - 僕の不要な日常

    来月は社員旅行がある。行きたくない、と思う。同僚は張り切っていてトランプ持っていくとかいってる。楽しいだろうか。トランプ。おっさん同士で7ならべ。はあ。 今年の社員旅行温泉です!!!!と言われたけど去年も温泉だった。去年と違う温泉に行く。正直なところそんなに温泉好きじゃないので別のところがよかった。草原とかがいい。でもうちの会社はおっさんばっかりでおっさんはみな温泉が好きなので温泉にいく。僕は温泉が嫌いというより社員旅行での温泉はのんびりできないのがウア~という感じ。温泉、のんびりするためにあるとおもうので社長は湯船で演説するのやめてほしい。僕は一人で静かに湯を楽しみたいのだ。 "一人でいるのが好きだ"とよくいっていて、そういうと寂しい印象を持たれるけど、自分が当に一人が好きなのか、当のところはよく分かっていない。たとえば僕は長崎から上京してきたのが2009年くらい、それと同時にニコ

    社員旅行行きたくない - 僕の不要な日常
    te2u
    te2u 2014/09/28
    社員旅行そのものが無い環境にいるけど、昔いた会社でその話が出たときに「社員旅行自体はいいけど自分は参加しないから」と話したことがある。
  • 技術的負債を抱えた状態で技術者がすべきこと - sandbox

    この Qiita のエントリに触発され、元文章の目的はさておき、技術的負債についての自分の考えを書いてみようと思う。 技術的負債の定義や、問題は下記エントリを参照して頂くとして、なかでも最後の「技術者がすべきこと」について、「自分だったらこの様にアプローチするか」ということを書く。 技術者がすべきこと 大前提 開発前にステークホルダー(ここではプロジェクトの責任者とする)に、プロジェクトの性質として何を重視するかを認識、選択してもらう。 短期的な価値実現を最優先とし、初速を重視、ソフトウェアの健全さ、プロダクトの成長速度を犠牲にする 長期的な価値実現を最優先とし、ソフトウェアの健全さ、プロダクトの成長速度を重視し、初速を犠牲にする 1 を選択するという事について、健全でない状態や、成長速度が犠牲になった状態がどの様なものかを、プロジェクトが走り出す前に十分に認識してもらう必要がある。 …と

    技術的負債を抱えた状態で技術者がすべきこと - sandbox
    te2u
    te2u 2014/09/28
    自分の経験上、大前提の(1)はビジネス上の判断で技術者でない人が決め、技術者が反対しその理由を説明ても、大抵は無視され押し通された。だからこういう話が通用する環境は羨ましい。
  • 「元気一杯」写真撮影・携帯禁止、のれんも看板も無し、高菜や麺を先に食べたら退場のラーメン店。でもうまい。

    場所を知っていても素通りしかねない、水色バケツが目印の「元気一杯」いつものようにGoogleマップで検索し、場所を確認しながらお目当ての「元気一杯」に向かう。 場所を知っているにも関わらず、一度素通り。一周したのちに、やっと目印の水色ミニバケツを発見。 ご覧の通り、予備知識がなければ絶対にここに店があるなどとは思わない構えである。 昼頃にはよく行列ができているらしいが、時間が13:45頃とやや遅かったためか並んでいる人はなし。 入店前にルールを確認し、気持ちを整えて…と思うかもしれないが、ハッキリ言ってそんな暇はない。 なぜならもう戦いは始まっているのだから。 おわかりいただけただろうか。 そう、監視カメラである。 私の知り合いは行列に並んでいるときに「入店前だからいいだろう」と携帯をいじっていて、出てきたおかみさんに「店内携帯禁止ですから」とクギを刺されたらしい。 うかうか店の写真を撮っ

    「元気一杯」写真撮影・携帯禁止、のれんも看板も無し、高菜や麺を先に食べたら退場のラーメン店。でもうまい。
    te2u
    te2u 2014/09/28
    食事ではなく何かの儀式をしてそうな感じ。