ブックマーク / minimalist-luxury.hatenablog.com (2)

  • 「私はミニマリストではありません」地曳いく子さん流少数精鋭の意味とは - 贅沢ミニマリスト

    地曳いく子さんのから服の捨て方について学んでいます。 著書「服を買うなら、捨てなさい」の次、2016年に出版された「着かた、生きかた」では、ミニマリストついて言及されています。 そしてこのでは「結局服ってなんなのよ?」という根的な問いに答えてくれているので、私たちを悩ませる「洋服おばけ」の正体が手にとってわかります。 そのおかげで自分らしい「捨て基準」を持つことができます。今まで捨てられなかったのは、この「捨て基準」がなかったからなのですね。 行動変容を促してくれるこの当に買ってよかった!と思える内容です。 前書「服を買うなら捨てなさい」を要約すると 2015年出版の「服を買うなら捨てなさい」で地曳さんが言っていたメッセージは おしゃれな服を買い足す前に、手持ちのイマイチな服を捨てれば、それだけでおしゃれ平均値が上がるよ! ということ。イマイチな服がどうしてたくさんあるのかとい

    「私はミニマリストではありません」地曳いく子さん流少数精鋭の意味とは - 贅沢ミニマリスト
    te_k000
    te_k000 2018/10/25
  • 地曳いく子著「服を買うなら捨てなさい」迷いが消える3つの名言とは。 - 贅沢ミニマリスト

    スタイリスト地曳いく子(じびきいくこ)さんが書いた「服を買うなら捨てなさい」を読みました。 このは2015年に発売されています。このを読もうと思ったのは服の断捨離をしていて迷いが出てきたから。今の自分に役立つと感じたのです。 地曳さんのツイッターに「まだまだ断捨離終わらず色々勉強中。「買うなら捨てなさい」は自分に言い聞かせるように書きました。」とあります。 「服が好きだからこそ買う、捨てるを真剣に考えているのだろうな」と思い、好感を持ちました。 スタイリストさんならではの服に対するものの見方、捨て方にミニマリストの私に響く、たくさんのヒントがありました。 地曳いく子さんとは? 1959年生まれのスタイリスト。30年以上のキャリアがあり、雑誌や女優のスタイリングを手がけておられます。 バブル期にそれこそ一部屋丸ごとクローゼット!と言わんばかりのたくさんの服に囲まれていた彼女は「洋服ゾンビ

    地曳いく子著「服を買うなら捨てなさい」迷いが消える3つの名言とは。 - 贅沢ミニマリスト
    te_k000
    te_k000 2018/10/24
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