ブックマーク / studyhacker.net (3)

  • 人には “得意な感覚” がある。NLP心理学から考える、「優位感覚」を利用したコミュニケーション技法。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    私たちは、五感を使って生活していますね。視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚。これらの感覚、実は人によって使いがちなものが違うことはご存じですか? 同じ人間だから同じように感じるのでは? と思うかもしれませんが、よく考えてみてください。例えばスケッチをするとき、モデルに忠実に描ける人もいれば、そうでない人もいます。絶対音感を持っている人も、持っていない人もいます。気温の変化に敏感な人、いち早く異臭に気づく人、ワインの味の違いがわかる人。優位に働いている感覚は人それぞれ違うことがわかります。 優位感覚によるタイプ分類を、NLP心理学では「VAKタイプ」と言います。各タイプの優位感覚の違いは、すなわち情報のインプット方法の違い。私たちはVAKのどのタイプであるかによって、情報の理解の仕方が異なっているのです。 職場で上司や同僚とのコミュニケーションがうまくいかずに困っているなら、「相手のVAKタイプを

    人には “得意な感覚” がある。NLP心理学から考える、「優位感覚」を利用したコミュニケーション技法。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    te_k000
    te_k000 2018/08/20
  • なぜ本の内容が頭に入ってこないのか? 優れた読書人たちに学ぶ「身につく読書術」 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    読書を心がけてはいるけれど、「いまひとつ内容が頭に入ってこない」「色々と読んでいるが頭に残らない」とお悩みならば、その原因を探り、優れた読書人たちから「身につく読書術」を学びましょう。 なぜの内容が頭に【定着しない】のか 忘却は必然である わたしたちの脳が最重要課題にしているのは生存にかかわることなので、それ以外のことはあまり脳に定着しにくいといいます。また、マギル大学で記憶の忘却について研究するオリバー・ハート氏は、「忘れなければ、記憶を持つことができない」と述べたそう。膨大な情報量を抱えたままでは脳が非効率になるからです。 2017年には、神経科学者のロナルド・デイヴィス氏(フロリダ・スクリプス研究所)と、脳科学教授であるイ・チョン氏(北京・清華大学)らが共著した論文で、「脳が記憶を忘却するのは、脳に備わった基的な機能である」という可能性について述べています。 その要因とされている

    なぜ本の内容が頭に入ってこないのか? 優れた読書人たちに学ぶ「身につく読書術」 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    te_k000
    te_k000 2018/08/06
  • 「コソ勉」アプリはこう使う。3000時間勉強できる『ぬり絵勉強法』著者インタビュー - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    こんにちは、STUDY HACKER編集部です。 大ヒット記事「勉強嫌いの私が1年で3000時間勉強して京大に合格した『ぬり絵勉強法』」を元にしたアプリ「コソ勉」。絶賛配信中です。ぜひダウンロードください。 『コソ勉』 価格:無料 いざ受験勉強が始まると、自分の好きな科目や得意な科目ばかりやってしまいがちで、苦手な科目から目を背けたくなるのが人間というもの。「ぬり絵勉強法」著者の新城藍里さん(京都大学工学部電気電子工学科2回生)はこの「ぬり絵勉強法」を通じて、シンプルでとても重要なあることに気付けたそうです。 今回は新城さんにインタビューを行いました。 『ぬり絵勉強法』著者の新城藍里さん 「ぬりえ勉強法」とは? ■こんにちは。今日は宜しくお願いします。 よろしくお願いします。 ■まずは自己紹介からお願いできますでしょうか。 はい、新城藍里です。京都大学工学部電気電子工学科の新2回生です。回

    「コソ勉」アプリはこう使う。3000時間勉強できる『ぬり絵勉強法』著者インタビュー - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
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    te_k000 2018/06/29
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