🥀𝓢𝓲𝓽𝓻𝔂🌹 @sitry_kk いらないって貰ったマスカラ、自分のあるし眠らせてたけど、開けてみたら真っ赤な色だった!これはテンションが上がる 2020-08-02 10:29:15
🥀𝓢𝓲𝓽𝓻𝔂🌹 @sitry_kk いらないって貰ったマスカラ、自分のあるし眠らせてたけど、開けてみたら真っ赤な色だった!これはテンションが上がる 2020-08-02 10:29:15
物心ついた時からブスであるが故にあらゆる苦痛を強いられてきた。幼稚園では「増田ちゃん嫌いな人この指と~まれ」とみんなが団結する遊びが流行り、小学生の時はむしろブスであることを逆手に取りお笑い要員になることでクラスの人気を得た。中学校から上は思春期のためお笑い要員であることが恥ずかしくなりブスを武器にしなくなったら女子からはことあるごとにクスクス笑われ男子には罰ゲームで告白され学校の掲示板にはブスと書かれた。 この「罰ゲームで告白」は私の心に深い傷を植え付けた。「私に好意を持つということは罰なんだ」という気持ちは今でも抜けず、恋愛はしていない。異性にとって罰だとわかっているのに好意を期待することなどできない。 いわゆる醜形恐怖症だったのだと思う。常に己の顔が汚くて引き裂きたくなる気持ちと戦ってきた。 昨今、「かわいいは作れる」を合言葉に、詐欺メイクがネット上に広まっている。私も「それでブスが
化粧品がわからない。色とか多すぎる。種類も多い。何がどう作用するのかさっぱりわからない。チークの入れ方だけでなんか見た感じ二十種類くらいある。そんなに種類があってどうやって使い分けているのかわからない。 化粧品がわからない女は40000円持ってコスメカウンターに行けとTwitterで言ってる人がいて、そりゃあいいと思った。ノウハウを持った人にでかい金を渡して身を預けるのは良策だと思えた。40000円持って行った。化粧を持って帰った。顔には綺麗な化粧が塗ってあった。家族が行った。なんだその舞台化粧。 家族、大爆笑だった。まったくわからなかった。化粧もわからない。なんでみんな正しい化粧をわかるんだろう。自分だけ出てなかった授業でもあるんだろうか。みんなはその授業を受けたから化粧の正解がわかるんだろうか。 四万円の化粧が手元にあって、封はまだ開けてない。開けていいのかわからない。普段の金銭感覚だ
「一重まぶた=非国民みたいな生きづらい世の中」 「なあーにが一重まぶたが好きな男性の割合が高いだ どうせそいつの好きな芸能人は二重まぶたです解散」 11月5日から翌6日にかけ、ツイッター上でトレンドワードになった「一重まぶた」。容姿の美醜への価値観を巡って、ネットでさまざまな意見が交わされました。5日と6日の2日間に「一重まぶた」を含むツイートは、1万6000超(リツイート含む)。批判的な書き込みも見られ、ちょっとした"炎上”状態になりました。 「一重まぶた」の炎上がどこから生まれ、どのように議論が広がっていったのか、その背景には何があったのか、トレンドワード「一重まぶた」の深層を、徹底追跡しました。 「一重まぶた」の言葉を含むツイートが目立って増えだしたのは、5日の午後でした。 その始まりをたどってみると、きっかけは、ささいな言葉遊びだったことがわかりました。 5日の正午ごろ、診断サイト
リンク Bored Panda Woman Had Her Face Photoshopped In More Than 25 Countries To Compare Their Beauty Standards U.S.-based journalist and photographer Esther Honig came up with an interesting photo project that answers a difficult question in an ingenious way – how can we compare standards of women's beauty world-wide? Honig's solution was brilliantly simple: she s 8
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「どうしてあなたはメイクをしているんですか?」。この質問にみなさんはどう答えるだろうか。ハッキリと答えられる? それとも、なんだか責められている気持ちになる? 「なんとなく」「そうするものだから」以外の答えを自分の中に持っている人が読むと、心に突き刺さる本がある。10月に発売された劇団雌猫編著の『だから私はメイクする 悪友たちの美意識調査』(柏書房)だ。 あなたがメイクをする理由はなんですか? 「私たちの周りにはね、たくさんの呪いがあるの。自分に呪いをかけないで。そんな恐ろしい呪いからは、さっさと逃げてしまいなさい」――。これは大ヒットしたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」でアラフィフのメインキャラクター百合ちゃんが語ったせりふだ。 「若い方が価値がある」「20代のうちに結婚するのが普通」「女性は稼ぎすぎていないほうがかわいげがある」
になるようです。うん、全部当てはまってる! そして自分の概念をひっくり返すことになりますが、紛れもなく私は、コスメやメイクに対して予算や時間を別途作っています。 私、趣味はコスメです! 私にとってのコスメ・メイクとは えー、と勝手に再認識したところで、私にとってコスメとメイクが日用消耗品と身だしなみ以上の存在になるまで昇華された経緯をご説明したいと思います。 私は昔からコスメが好きで夢中だったわけではなく、むしろかなりの遅まきデビューです。なぜなら、私は若い時からアトピー持ちで、最もメイクに興味を抱き始める年頃に、コスメどころか、洗顔料すら何もかも合わない! という状態だったからです。 時は戦国アムラー時代を、ノーメイクもノーメイク、ノー刀の気合いのみで乗り切ってきた侍とは私のことです。それから社会人になるまで、いろいろ試行錯誤して体質改善に努めました。すると段々アトピーが落ち着いてきて、
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