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2019年4月7日のブックマーク (5件)

  • #きのう何食べた? の食卓にアルコールがない…!?晩酌するのは少数派なの?アンケートの結果は…

    初回放送からTwitterでも話題の #きのう何べた? 弁護士のシロさんと美容師のケンジ、40代男性カップルの夕が主題のドラマです テレ東 @TVTOKYO_PR みなさ~ん! #きのう何べた? いかがでしたか? オープニングからエンディングまで 幸せな時間をお届けできたかな?😄 #何べ 感想お待ちしてます‼️ #シロさん と #ケンジ に皆さんの想いを❤️ pic.twitter.com/fNjGWrlkaT 2019-04-06 00:58:34

    #きのう何食べた? の食卓にアルコールがない…!?晩酌するのは少数派なの?アンケートの結果は…
  • 年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番に…定年後の「再雇用」の現実 | 日刊SPA!

    「ギリギリ逃げ切れるはず!」。そんな楽観的な見方をしがちな50代だが、少し目を凝らせば、すぐそこは阿鼻叫喚の地獄絵図。30代で年収600万円オーバーするも、順風満帆な人生から一転して負け組への転落。それは明日の我が身なのだ。 人生の後半戦を見据えて、定年後も会社に再雇用してもらおうともくろむ人も多いだろう。確かに高年齢者雇用安定法により、企業には65歳までの雇用確保義務が生じるようになった。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は、現状をこう語る。 「企業は『継続雇用制度の導入(再雇用)』、『定年の引き上げ』、『定年廃止』の3択を迫られ、8割以上が再雇用導入を選択しています。ただし、再雇用の多くは契約社員で、管理職も一兵卒。年収は300万円程度です」 中高年のキャリア支援を手掛ける佐々木一美氏に寄せられた事例は、以下の通りだ。 「外資系広告代理店で年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番。

    年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番に…定年後の「再雇用」の現実 | 日刊SPA!
  • 中古嫌いがリサイクルショップで働いた話

    私は中古が大嫌いなのにリサイクルショップで働いてる。 でも最近は思うところがあって、長くて恥ずかしいからここに吐き出す。 誰かが使い古した物を、家にいれるなんて信じられない。 私は物には思い出や気持ちがつまるもんだと、気で信じている気持ち悪い人間なので、誰かの思い出がつまった中古が気持ち悪い。 中古の品をみると、元の持ち主の顔を想像してしまう。どんな人生を送っていたのか考えてしまう。 そんな私がリサイクルショップで働いてしまった。家から近くて通うのが楽だから、とかいうダラけた理由で。 買うのも気持ち悪いが、売るのも気持ち悪いと思っていた。 自分の思い出や人生がつまったものを、いらないからと売りに来るのだ。そして誰かが私の過去がつまったものをまた使用する。それが私にはゾッとするのだった。 売りに来るもので一番理解できないのがぬいぐるみ。 ぬいぐるみなんて、一番思い出のつまるものだろう。 売

    中古嫌いがリサイクルショップで働いた話
  • 結婚がわかりません

    というか恋愛もわかりません。 結婚恋愛ははしなければならないのか。 多分しなければならないということはないけれど。 そもそも自分はそれらをしたいのか。 自分は自分が自己中心的でワガママだと知っているから、誰かと一緒になるなんて、自分も相手もイライラするだけだろうなと思います。 少なくとも、自分はイライラしてしまうと思う。 自分の時間を取られたり、考えや思いを否定されることを必要以上に嫌う。 だったらお付き合いしたっていいことないよね、って思う。 メリットが見込めないので、お付き合いするための努力も面倒だな、と思う。 つくづくダメ人間。 でも子供は欲しいなって漠然と考えたり、独りはさみしいなって思ったりもする。 なんてワガママな、ダメ人間。 こんなダメ人間、恋愛したいと思ったって無理でしょう。相手に申し訳ないし。 この考えもまた自己中心的。 あーだこーだ言って、結局自分に自信がないだけなの

    結婚がわかりません
  • 憧れる人は多いけど「脱サラしてパン屋さんに」は、例えば脱サラで漫画家になるより大変だぞ…という話

    ちば・しゅう(千葉秀作)🔞 @chibasyu 以前は「千葉秀作」で、今は「ちば・しゅう」というPNでひっそりエロ漫画描いてます。⚠️未成年の方はご遠慮を頂いています。⚠️無断転載は固くお断り致します。⚠️Do NOT use or re-upload my artworks.  ✉️ c_outerworld@bb-unext01.jp

    憧れる人は多いけど「脱サラしてパン屋さんに」は、例えば脱サラで漫画家になるより大変だぞ…という話