2019年、当サイトで公開した記事の中からPocketにたくさん登録された記事やツイートされた記事をジャンル別にまとめました。今年を振り返りつつ、来年のWeb制作にも役立つオススメです。
NTTデータ傘下の日本電子計算が提供する自治体向けIaaS「Jip-Base」で12月上旬に障害が発生し、全国の自治体のシステムに影響が出ている件で、同社は12月25日、影響を受けた仮想OSのうち90%が復旧したと発表した。残りは、復旧作業中のものが6%、同社単独での復旧が困難なものが4%という。 障害は4日午前11時ごろから53の自治体や団体で発生。ストレージを制御するファームウェアの不具合により、ストレージの一部が正しく読み出せない状態になり、各自治体の業務システムを動かす仮想OSの起動や業務データへのアクセスが難しくなった。 以降は復旧作業を進め、16日時点で70%が復旧したものの、ファームウェアとは別に監視システムにも不具合があり、一部でバックアップの取得が正常に行われていなかったことも発覚。同社の山田英司社長は16日の会見で、「33の自治体で一部データが復旧できない状況」だと明か
(Image by Pixabay) 今年も恒例の年末振り返り記事の季節になりました(笑)。なおここ数年の年末振り返り記事はこちらから。 去年まではどちらかと言うと「stats/ML分野の進歩が早過ぎてついていけない」という愚痴半分諦め半分みたいな話をしていたわけですが、ついていけなくなった結果技術的な知識という面では周回遅れになりつつあるという段になって、僕個人の中では別の課題意識が今年になって出てきたのでした。ということで、今回の記事では今年の注目トピックを振り返りながら、その課題意識についてちょっとポエムを書いてみようと思います。 自動化の潮流 チームを作るということ そしてscalabilityへ 自動化の潮流 AutoML Tablesの登場が、個人的には今年の最も大きな出来事でした。このブログでAutoML Tablesのパフォーマンスを色々試してみたのがきっかけとなって、つい
スピオカ工房 スピリチュアル・精神世界・超常現象関係の書籍を手がける編集者の高橋聖貴(たかはしせいき)のブログです。本やニュース(主にスピリチュアル、超常現象)について気づいたことや思ったことを書いていきます。 下記の3つの傾向があるように思えました。 1 天皇即位儀式関連 天皇の代替わりがあったので、関連の本がいっぱい出ました。大嘗祭や即位式の本はオカルトの範疇に入れて入れていいように思います(ぼくは原田実『天皇即位と超古代史』を編集)。保守系の人たちが天皇や神話関係の本を出しているのもその流れもあるかと。 例……『天皇という「世界の奇跡」を持つ日本』(ケント・ギルバート)、『天皇は「元首」である』(竹田恒泰)など 2 保守系出版社がスピに接近 1に関連しますが、保守系(ネトウヨ)の本を出している青林堂のHPを見るとびっくりするぐらいスピ本の方を出しているんですよね。「月刊 Hanada
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