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  • 「渡辺直美をブタ=オリンピッグに」東京五輪開会式「責任者」が差別的演出プラン | 文春オンライン

    もともと東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出は、能楽師の野村萬斎氏を総合統括とし、佐々木氏や映画監督の山崎貴氏ら8人の演出企画チームが担う予定だった。ところが、大会組織委員会は昨年12月23日、大会運営の見直しに伴って演出チームを解散し、佐々木氏を新たな総合統括に起用することを発表している。 その佐々木氏は昨年3月5日、五輪開会式の演出を担うメンバーのグループLINEに以下のようなメッセージを送っていた。 ◎=渡辺直美 への変身部分。 どう可愛く見せるか。 オリンピッグ● 歴史を振り返るというより、過去 大会ハイライトシーンを、 どうワクワクする様に見せるか。 (註・◎=ブタの絵文字、●=ブタ鼻の絵文字) 渡辺をブタに見立てたLINE ブヒー ブヒー/(宇宙人家族がふりかえると、宇宙人家族が飼っている、ブタ=オリンピッグが、オリの中で興奮している。) 空から降り立つ、オリンピッグ=渡辺

    「渡辺直美をブタ=オリンピッグに」東京五輪開会式「責任者」が差別的演出プラン | 文春オンライン
    tea386
    tea386 2021/03/18
    オリンピックを機会に日本がいかにヤバい国で日本人男性がいかにヤバい奴らかが世界に周知された。真実が広まったよ、良かったな。
  • 「原発は儲かる。堅いシノギだな」 街の顔役だったヤクザが見せた“正体”とは | 文春オンライン

    パイプ椅子に腰掛けた親分は私の真横で、紙コップの日酒をちびちび吞みながら、すっかり上機嫌だった。顔見知りが黙礼するたび声をかけた。 「おう、元気でやってたか? なんだ、子供が産まれたのか。今度バーベキューするからみんなで顔出せよ。これからは真面目に働かないと駄目だぞ」 赤ん坊を抱いた若夫婦はまだ20代の前半で、地元生まれの地元育ちである。若い衆から500ミリリットルの缶ビールを2受け取り満面の笑顔だった。たわいない会話を終え、夫婦は雑踏の中に消えた。 親分の真後ろには町内会の会長が座っている。昭和ならともかく、平成4年に暴力団対策法が施行され、もう20年近く経つというのに、誰も気にしている様子はない。暴力団は完全に街の一部にみえた。都市部とはまったく違う空気と価値観……同じ日とは思えない。タイムスリップした気分だ。 (写真はイメージです)©️iStock.com 原発について質問した

    「原発は儲かる。堅いシノギだな」 街の顔役だったヤクザが見せた“正体”とは | 文春オンライン
    tea386
    tea386 2021/03/10
    こんな実態を見ても原発を容認する市民には吐き気がする
  • 「一度原発で働いたヤツは、原発に帰ってくる」 作業員を離さない福島1Fの“うま味”とは | 文春オンライン

    2021年3月11日、東日大震災から10年が経つ。しかし、同日に起こった東京電力福島第一原子力発電所(1F)の事故による影響は未だに尾を引き、住民が帰れない地域も残っている。廃炉への道のりも、まだゴールが見えない。 原発事故当時、1Fでは何が起こっていたのか。原発とヤクザの問題をあぶりだした、鈴木智彦氏の潜入レポートを再公開する。 ◇ 30年近くヤクザを取材してきたジャーナリストの鈴木智彦氏は、あるとき原発と暴力団には接点があると知った。そして2011年3月11日、東日大震災が発生し、鈴木氏は福島第一原発(1F)に潜入取材することを決めた。7月中旬、1Fに勤務した様子を『ヤクザと原発 福島第一潜入記』(文春文庫)より、一部を転載する。(全3回の3回目/前編、中編より続く) 東電を気で批判する作業員は少数 ソープの他、毎日、誰かを誘って飲みに出た。相部屋で音を聞き出すのは無理だし、酒

    「一度原発で働いたヤツは、原発に帰ってくる」 作業員を離さない福島1Fの“うま味”とは | 文春オンライン
    tea386
    tea386 2021/03/10
    あらゆる点で原発は悪。即時全廃炉へ
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