2012年5月8日のブックマーク (12件)

  • アート・オブ・プロジェクトマネジメント (全16章のまとめ & 参考文献54冊) - 脱・下流エンジニア (仮)

    アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法 (THEORY/IN/PRACTICE) 作者: Scott Berkun,村上雅章出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2006/09/07メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 20人 クリック: 361回この商品を含むブログ (186件) を見る 書はいまさら説明するまでもないですが,プロジェクトマネジメントの名著の1冊です. 発売以来,さまざまなサイトでレビューされ,とくに自分が書評を書く必要はないとは思っていたのですが,読むたびに思うところがあり,いったん自分の理解を整理するという意味でレビューを書いておきたくなったというわけです.ですので,レビューというより個人的なメモレベルの内容になっています. 何がそんなにスゴイのかというと,「シンプル」かつ「実践的」であるというところです.そして,

    アート・オブ・プロジェクトマネジメント (全16章のまとめ & 参考文献54冊) - 脱・下流エンジニア (仮)
    teamAIT
    teamAIT 2012/05/08
  • 2011年度 北陸総評

    teamAIT
    teamAIT 2012/05/08
    kousato先輩著。北陸大会で行われた好評です。
  • 加速度的に生産性が向上!? 「DSL」によるアプローチ

    皆さん、こんにちは。前回「実録、MDDツールを“使わない”アプローチ」では、私たち富士ゼロックスから「ETソフトウェアデザインロボットコンテスト(以下、ETロボコン)」に出場した3チームのうちの1つ「Fusion&Futures」チームのMDDツールを“使わない”取り組みについて紹介しました。 連載4回目となる今回は「みんなとみらい1」チームの取り組みと、技術的チャレンジについて、チームリーダーの上江洲吉美が紹介します。 DSL(Domain Specific Language)とは? 私たちのチームでは、今回技術的チャレンジとして「DSL」を用いた開発を行いました。チーム活動の詳細を紹介する前に、DSLとはどのようなものかについて説明したいと思います。 DSLとは“Domain Specific Language”の略で、日語では「ドメイン特化言語」または「ドメイン固有言語」と呼ばれて

    加速度的に生産性が向上!? 「DSL」によるアプローチ
    teamAIT
    teamAIT 2012/05/08
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    teamAIT
    teamAIT 2012/05/08
    デジタルフィルタの実装例が非常に参考になります。
  • 実録、MDDツールを“使わない”アプローチ

    皆さん、こんにちは。連載第1回、第2回では、私たち富士ゼロックスの「ETソフトウェアデザインロボットコンテスト(以下、ETロボコン)」に対する全体的な取り組みについて紹介してきました。今回からは3回にわたって富士ゼロックスから出場した3チームの取り組みを順に紹介していきたいと思います。 今回は「Fusion&Futures(以下、F&F)」チームの取り組みと、技術的なチャレンジについて、チームリーダーの細田が紹介します。 「Fusion&Futures」チームの紹介 私たちのチームは、入社3~8年目の社員5名で構成されていました(表1)。全員が複合機の開発に従事しておりますが、うち1名は普段はハードウェアを開発しており、ソフトウェア開発を格的に行うのは今回が初めてでした。私自身は、2008年にもチームメンバーとしてETロボコンに参加した経験があり、今回リーダーを務めることになりました。他

    実録、MDDツールを“使わない”アプローチ
    teamAIT
    teamAIT 2012/05/08
  • ET ロボコン 2010 モデル座談会(前編)~ゴールドモデラーが明かす、モデリングの秘訣~ |オブジェクトの広場

    [レポート] ET ロボコン 2010 モデル座談会(前編) ~ゴールドモデラーが明かす、モデリングの秘訣~ 目次 1. はじめに 1.1 ETロボコンとは 1.2 座談会の参加者プロフィール 2. モデルシート全体に関する工夫 2.1 分かりやすい見出しで書き手のスタンスを明示した 2.2 モデルの読みやすさを意識してトレーサビリティを向上させた 2.3 複数のダイアグラムを読みやすくする工夫を施した 2.4 2009年と2010年の競技規約の差分に着目して分析した 2.5 性能面を走破戦略と技術要素の2つの視点に分けて分析した 3. 要求分析 3.1 ドメイン分析では、エリアごとに並行して戦略を検討できることを意識した 3.2 ユースケース分析では、アクターへの価値提供を強く意識した 3.3 要求図は、要求分析と構造分析をつなぐ目的で描いた 3.4 要求図の見方 3.4.1 包含はME

    teamAIT
    teamAIT 2012/05/08
    オージス総研さんによる2010年度のモデルの振り返りです。
  • (仮)の人 参戦記

    teamAIT
    teamAIT 2012/05/08
    青大ロボコン研の公式ブログです。非常に参考になります。
  • 特別編 全国から強者が終結!ETロボコンチャンピオンシップ大会

    全40チームが優勝を賭けて競い合う 連載記事の中で紹介した「ET(Embedded Technology)ロボコン」の決勝となるチャンピオンシップ大会が、去る2010年12月1日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜にて行われた。 今回のチャンピオンシップ大会は、北海道から沖縄まで、全国の地区大会を勝ち抜いて選ばれた合計40のチームが出場を果たした。出場チームは個人から企業までさまざま。大学の研究室からも参加が見られた。 大会のロボット(走行体)は、教育用レゴ マインドストームNXTを使用。左右の車輪で自立し、体下部から照射する赤外線でコース上の黒線を読み取って走行する。組み込みソフトを競う大会なので、ロボット体はレギュレーションによって指定通りに組み上げることが条件となる。外見上はステッカーなどの一部を除きほとんど個体差がないが、最大の違いはそれぞれのチームが設計したロボットの制御ソフトウ

    teamAIT
    teamAIT 2012/05/08
    2010年チャンピオンシップの記事
  • nxtOSEK: C APIリファレンス

    ECRobot C API リファレンス LEGO MINDSTORMS NXTシステムアーキテクチャ TOPPERS ATK API ECRobot C API サーボモータ API 光センサ API タッチセンサ API サウンドセンサ API 超音波センサ API NXT カラーセンサ API I2C通信 API RS485通信 API Bluetooth通信 API USB通信 API 液晶表示 API サウンド出力 API NXT内部関連 API HiTechnic 加速度センサ API HiTechnic ジャイロセンサ API HiTechnic 赤外線検出センサ API HiTechnic コンパスセンサ API HiTechnic カラーセンサ API HiTechnic プロトタイプセンサ API RCXセンサ API nxtOSEK フック関数 LEGO MINDST

    teamAIT
    teamAIT 2012/05/08
    NXTのC言語でのAPI集
  • nxtOSEKチュートリアル

    基礎編 bluetooth の修正、OILファイルの解説を基礎編から実践編へ移動、API Referenceの改訂

    teamAIT
    teamAIT 2012/05/08
  • 滑らかで安定したライントレースを実現する

    今回は実際に走行体(教育用レゴ マインドストームNXT)にPID制御を適用し、滑らかなライントレースを実現するまでの手順を解説 前回「オンオフ制御の欠点を補う『PID制御』とは?」では、PID制御を理論面から紹介しました。P制御、I制御、D制御がそれぞれどのように操作量に影響を与えるかを理論面から理解できたと思います。 ⇒連載バックナンバーはこちら いよいよ今回は、実際の「教育用レゴ マインドストームNXT(以下、走行体)」にPID制御を適用して、滑らかなライントレースを実現するまでの手順を解説していきたいと思います。 まず、走行体にPID制御を適用するためにプログラムを準備します。また、併せて、P、I、Dの各制御がどのようなプログラムになるかも解説していきます。 1.PID制御をプログラムへ 前回説明したとおり、PID制御ではKp、Ki、Kdの3つのパラメータを用います。 下記(図1)の

    滑らかで安定したライントレースを実現する
    teamAIT
    teamAIT 2012/05/08
    PID制御を用いたライントレース手法について
  • Archived MSDN and TechNet Blogs | Microsoft Docs

    teamAIT
    teamAIT 2012/05/08
    VSを用いたNXTの開発環境構築方法が書いてあったはず