2017年6月5日のブックマーク (5件)

  • ToDoリスト+スケジュール帳+日記帳=バレットジャーナル【初心者向け作り方解説】 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    追記:バレットジャーナルの解説サイトを作りました! bujo-seikatsu.com わたしがネットでバレットジャーナルの画像を初めて目にした時は、「何これ?手帳?ノート?日記?スクラップ帳?アイデア帳?」とわけがわかりませんでした。『ほぼ日手帳』が一番近い気がしたので、自分の好きなことを好きなように書き綴っていける手帳なのかな、『ほぼ日手帳』のように『バレットジャーナル』というものがお店に売ってるのかなと思ったり…。これを読んでいる方の中にも、その頃のわたしのように疑問でいっぱいの人がいるのではないでしょうか。 「WTF Is A Bullet Journal And Why Should You Start One? An Explainer(バレットジャーナルって何?なぜ始めるべきなの?説明します!)」という記事では、どんな人にバレットジャーナルが向いているかが説明されていました。

    ToDoリスト+スケジュール帳+日記帳=バレットジャーナル【初心者向け作り方解説】 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
    teamKAKA22
    teamKAKA22 2017/06/05
    バレットジャーナル!!とてもおもしろそうです。
  • 【大胆予測】この夏、内田篤人はシャルケを退団する? - サッカーの読みもの

    teamKAKA22
    teamKAKA22 2017/06/05
    内田は環境を変える為に、移籍しても良いかもしれないですね。
  • 卓球を始めるのに必要なラケットとラバーの種類と費用は? - すずろぐ

    こんにちは、すずしんです。 世界卓球に影響されて、私は卓球を再開しようと思いましたが…。 卓球の用具がどこかへ行ってしまっています。 そのため、新しく買い直すことを検討中です。 そこで、卓球を始めるにあたって…。 最低限必要な用具である、ラケットとラバーの種類と費用について調べてみました。 卓球を始めるのに最低限必要な用具 ラケット シェークハンドラケット ペンホルダーラケット ラバー 裏ソフト 表ソフト 粒高 ひとこと 参考 卓球を始めるのに最低限必要な用具 卓球を格的に始めるためには、最低限ラケットとラバーは必要です。 それぞれどんなものがあって、どれくらいの値段になるのか確認していきましょう。 ラケット 卓球のラケットは、大きく分けてシェークハンドとペンホルダーの2種類に分かれます。 シェークハンドのラケットは、握手するように握るラケットです。 それに対して、ペンホルダーのラケット

    卓球を始めるのに必要なラケットとラバーの種類と費用は? - すずろぐ
    teamKAKA22
    teamKAKA22 2017/06/05
    中学生の時に卓球をしており、カットマンでした。
  • 「老いる家 崩れる町」住宅過剰社会の末路 - たぱぞうの米国株投資

    「老いる家 崩れる町」住宅過剰社会の末路 2016年11月に刊行された新書版です。著者は野澤千絵氏です。野澤千絵氏は大阪大学で環境工学修士、東京大学で都市工学の博士課程に学び博士号を取得された研究畑、学術畑の方です。現在は東洋大学で教授をされています。 書は野澤千絵氏の専門分野である都市工学の面から街づくり、住宅問題について言及したということです。新書版だけあって、専門的な知識が無くても、それを補う豊富な資料が理解を深める手助けをしてくれます。 ○○の末路、というブロガー流行りのキャッチコピーはおそらく編集者が売れ筋タイトルを考える都合上付けたものでしょう。中身は分かりやすいですが、比較的硬質な内容になっています。 老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路 (講談社現代新書) 作者: 野澤千絵 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/11/25 メディア: Kindle版 この商

    「老いる家 崩れる町」住宅過剰社会の末路 - たぱぞうの米国株投資
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    teamKAKA22 2017/06/05
    アパート経営は、持っている土地が田舎なのでやめました。他の方法も考えたのですが浅い知識では、リスクが目に付き踏み込めなかったです。メリットとデメリットを判断できる知識とタイミングが必要かと思いました。
  • かつてのIT企業の皇帝 マイクロソフト(Microsoft:MSFT)を分析! - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

    こんにちわ、リョウスケです。 最近は、スマートフォンやタブレット端末の活用が増えているとはいえ、やっぱり「作業」をする時は、「パソコン」の方が、操作しやすいですよね。 特に、「仕事」では、パソコンが必須となります。 そんなパソコンを操作する時に、最も馴染みのある企業と言えば、「マイクロソフト」ですね。 「Windows」などのOSや、「Excel」「Word」「PowerPoint」などのOffice製品の開発、販売をしております。 今回は、そんな「マイクロソフト」を分析してみたいと思います。 マイクロソフトの「事業」は大きく分けて3つ! <プロモーションドリンク> 今回は、2017年度第3四半期の決算情報を元に分析してみたいと思います。 上記は、マイクロソフトの事業別の売上です。 マイクロソフトは、大きく分けて以下の3つの事業で、構成されています。 (※以下は、2015年の企業ミッション

    かつてのIT企業の皇帝 マイクロソフト(Microsoft:MSFT)を分析! - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
    teamKAKA22
    teamKAKA22 2017/06/05
    安定を考えるとマイクロソフトかなと私も思います。